サムシング・ワイルドの作品情報・感想・評価

「サムシング・ワイルド」に投稿された感想・評価

面白かった。
突如男の前に現れた謎の女ルル。彼女の車に乗ったら最後、元の日常にはもう戻れない。

最初から最後までルルと彼女に振り回される男チャーリーから目が離せなかった。非日常に引きずり下ろしてくるルルのような女の子が現れたらそりゃ楽しいことだろな。ルルはやべえ奴だけど。

後半のもう1人のヤバい奴との対決も面白かった。あの人のヤバい感が良く出てて怖かった。ガソリンスタンドで有り合わせのものをそこで適当に購入し''戦い''に備えるシーンワクワクする。

ルルはブルゾンちえみみたいだけどなんかイイ。声がイイ。2個髪型出てくるが表紙のが良かった。

はっきりとジャンルが分からないような雰囲気も好き。まあまあオススメ。
さわだ

さわだの感想・評価

4.0
登場人物の心境に合わせて変化する服装がお洒落で◎。
ほとんどが嘘で本当のことは少しだけど、それが何より大切なことだなぁ〜
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.8
ジャンル丸ごと食わず嫌いして観ない人にこそ、勧めたくなるラブコメ。

万引きや無銭飲食なんてつまらない方法で退屈な毎日に抵抗してきた主人公チャールズが、退屈な毎日なんて仮想現実ぶっ壊してくれるルルと出会い2人でそれぞれの過去を清算、本当の抵抗と充実の毎日に目覚めるまで。

ラブコメ、とは言ったもののジャンルレスで、見え方やテイストが変幻自在な括られない奔放さが最大の魅力。たとえばレイ・リオッタ演じる悪役レイ、めちゃくちゃ怖いんですけどすぐガサツに笑いを取りに来る愉快な子なんです。まあ怖いんですけど。

また、音楽がそこで生きている映画でもあり、劇中の人々の生活に、聞こえてくる音楽が自然と根ざしていた。
momoko

momokoの感想・評価

-
破天荒で金髪の似合うルルと翻弄されながらハマっていっちゃうチャーリー。何も起きないのは人生じゃないんだって感じてルルは冷静に受け止めてるけどもがいて楽しんでるのが良かった。wild thing頭から離れない〜
o

oの感想・評価

3.8
こういう日常にいきなり訪れる非日常が自分にも起こらないかなぁ…
レイリオッタ怖すぎったかっこよかった笑
映画は面白かったです!
サイコーにクレイジーでハッピーなラブコメディ。

破天荒ガールとの逃避行が徐々にハイスクール時代の怨念との対決に転換していくあたりでテンションマックス。
さらにそこからダメ男のワンスアゲインになるなんて!
ちなみに、彼が一旦敗走する時に映る閑散としたパーティー会場の不気味さが凄かった。
イカすサントラとサンプリング演出のポップさは、タランティーノやエドガーライトの先駆けじゃないか。

社会モラル犯しまくりの2人なのに、彼らの軽妙さの奥に隠れた脆さとこじれにこじれた生活が滲み出てくるから、クライマックスには彼らを心底応援したくなるし、最後にはくっついて欲しくてたまらなくなる。
脇役に至るまで全員キャラ立ちまくり。
君の名は。エンディングに涙腺が潤んだ後、トドメの一発としてのエンドロールも最高。

愛してない箇所が1秒たりともない。大好き!
スクリューボール コメディ・ヒッチコック・アメリカンニューシネマ
これも小さい時観てるな。
上手さは感じるけど、ビビッとは来ていない。
へい

へいの感想・評価

5.0
モテない男がエロい謎の女のおかげで退屈の生活から抜け出して、エロい女の受刑者の元夫に追われる。どちらも最初の頃は嘘を付き合ってたが、本当の恋に変わる。エロいsな女がしおらしくなるのいいな。あと、綺麗でエロい女は、一回はクソヤンキーと付き合ったことがあると再認識できる。

弱くてモテない主人公のヤンキーとの戦い方は卑怯で臆病だけど、ああいうのやったことあるわ。気持ちが分かる。ヤンキーといかに殴り合いをせずに勝つかを考える。でも、映画と同じで結局ヤンキーに後から殴られるんだけどな。

あと、寂しさを紛らわすのと見栄のために結婚していると嘘をつくのがいいな。分かるー。

エンディングのかっこよさは異常
平凡なモテない男にとっては最高!!
ハチャメチャだった彼女がしおらしくかわいくなりヘナチョコだった男が頼り甲斐のある男になったり軽薄だったり純愛だったりサスペンスもありそれがまとめて80年代ポップスに包まれた不思議な映画であった。しかしなんだかんだ真面目でつまらない女よりこういっためちゃくちゃな女の方が魅力的で愛されるんだよなあ。憧れる
サ

サの感想・評価

4.0
大人の冒険映画。

保守的な生き方からはみ出すことのできない僕のような男にとって、この映画は夢であり、憧れであり、同時に恐怖でもあります。冒険してみたい。メラニー・グリフィスみたいな怪しくて美しい女性が現れて冒険につれていってくれないか。タガを外してくれないか。憧れちゃいます。

一方で、羽目を外したツケというのは往々にしてついて回るもので、この映画でもそういった厄介事としてレイ・リオッタが現れ、とんでもない事態になるのですが、そんな厄介事に対峙した時に果たして自分は逃げずにいられるのか。そう自問せざるを得ないところが、先に言ったこの映画の恐怖です。

果たして僕に冒険に出かける資格があるのか。厄介事に立ち向かえないのなら、一生夢は夢のまま、憧れは憧れのまま。そんなことを考えてしまいます。
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