サムシング・ワイルドの作品情報・感想・評価

「サムシング・ワイルド」に投稿された感想・評価

giri

giriの感想・評価

3.6
自由奔放なヒロイン苦手。
つまらないな〜と思っていたら、後半どんどん面白くなっていった。
ジェフダニエルズが若い!

それにしても最初の黒髪のカツラ?
なんであんな老けて見えるカツラを…。
noritakam

noritakamの感想・評価

3.1
最好映画。008 「サムシングワイルド」1986年。
ダサダサの恋逃避行映画かと思ったら、かなりコワいスリラーになるという楽しい映画。 ジョナサン・デミとレイ・リオッタをこの映画で覚えました。 1986年。日本でやってたのは1989年くらいだったのかなぁ? デヴィッド・バーンが主題歌やってたし、タク・フジモトさんの名前もある。 実はこの後に「愛されちゃってマフィア」という邦題トンでも映画もあるんですが 意外と面白いんです。
http://www.imdb.com/title/tt0091983
愛

愛の感想・評価

3.5
自分の身に置き換えられない、感情移入できないから嫌な気持ちになったけれど、だからこその良さや魅力があるのだろう。感情移入できればいい映画ってことはないと最近感じる。彼らの気持ちの変化によって服が変わる、車が変わる。変化を描いた作品。
オードリー・ヘプバーン…重ねて考えるというのは面白い。
「レイを理解できる?」
ふむ…
うーん、あんまりこういうタイプの女性に振り回されたくないなあ、って感じでのれなかった。主人公にも感情移入できないし…。色々ほっぽり出してて大丈夫なの!?と観ていてハラハラしてしまう。
昔のラブコメディって感じで、音楽など含め資料的な価値は感じた。
万引き行為を唯一の刺激剤にしている実直な会社員が、自由主義者の女性との出会いを契機にして、破天荒な逃避劇を繰り広げていく。突然現れた「意地悪な天使」との交流を描いている、サスペンス・コメディ。

従来の生活様式とは正反対の世界へと飛び込むことになった男性の粉骨砕身をギャグ要素にしながら、ヒロインの行動原理を明示させていく作劇。日常と非日常の倒錯状態を利用したシナリオ展開が醍醐味となっている。

ヒッピー・ムーブメントの名残を取り入れつつ、80年代の若者カルチャーを描写しているのが好印象。ヒロインがエキセントリックな人間像から化粧直しするのが心惜しいが、役者陣のフィジカルな芝居は見応え満点。

本作は「忙しない日常から開放させてくれるイイ女いないかなぁ」という男の願望と合わせて、忌まわしい過去を払拭させようとする女性の再出発を説いている作品。目の前の幸せを掴み取るための行動力の大切さを痛感させられる。

このレビューはネタバレを含みます

誰にも感情移入できない映画。でもファッションや車、インテリアなんかが可愛くて楽しかった。
主人公のはしゃぎっぷりがイタすぎてときどき辛かったけれど、決戦に向けて適当な買い物をするシーンなどは良い。
音楽はDavid Byrneで、サルサなど南米っぽい音楽がイケてる。あとエンドロールのヒップホップをカフェの姐ちゃんがやってるオチすごい好き。最後の最後でもってかれた。
あとちゃっかりジョン・ウォーターズが出ている。
面白かった。
突如男の前に現れた謎の女ルル。彼女の車に乗ったら最後、元の日常にはもう戻れない。

最初から最後までルルと彼女に振り回される男チャーリーから目が離せなかった。非日常に引きずり下ろしてくるルルのような女の子が現れたらそりゃ楽しいことだろな。ルルはやべえ奴だけど。

後半のもう1人のヤバい奴との対決も面白かった。あの人のヤバい感が良く出てて怖かった。ガソリンスタンドで有り合わせのものをそこで適当に購入し''戦い''に備えるシーンワクワクする。

ルルはブルゾンちえみみたいだけどなんかイイ。声がイイ。2個髪型出てくるが表紙のが良かった。

はっきりとジャンルが分からないような雰囲気も好き。まあまあオススメ。
さ

さの感想・評価

4.0
登場人物の心境に合わせて変化する服装がお洒落で◎。
ほとんどが嘘で本当のことは少しだけど、それが何より大切なことだなぁ〜
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.8
ジャンル丸ごと食わず嫌いして観ない人にこそ、勧めたくなるラブコメ。

万引きや無銭飲食なんてつまらない方法で退屈な毎日に抵抗してきた主人公チャールズが、退屈な毎日なんて仮想現実ぶっ壊してくれるルルと出会い2人でそれぞれの過去を清算、本当の抵抗と充実の毎日に目覚めるまで。

ラブコメ、とは言ったもののジャンルレスで、見え方やテイストが変幻自在な括られない奔放さが最大の魅力。たとえばレイ・リオッタ演じる悪役レイ、めちゃくちゃ怖いんですけどすぐガサツに笑いを取りに来る愉快な子なんです。まあ怖いんですけど。

また、音楽がそこで生きている映画でもあり、劇中の人々の生活に、聞こえてくる音楽が自然と根ざしていた。
momoko

momokoの感想・評価

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破天荒で金髪の似合うルルと翻弄されながらハマっていっちゃうチャーリー。何も起きないのは人生じゃないんだって感じてルルは冷静に受け止めてるけどもがいて楽しんでるのが良かった。wild thing頭から離れない〜
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