コン・エアーの作品情報・感想・評価

「コン・エアー」に投稿された感想・評価

夏の風物詩といえば、

お祭り、花火、海水浴、
そして、『コン・エアー』。

"90年代傑作ケイジ・アクション3部作"の中編に位置し、金曜ロードショーの常連だったのが本作。

『ザ・ロック』のヒットが彼を血迷わせたのか、今回のケイジは白タンクトップにロン毛、名がキャメロン・ポー、という夏にピッタリな設定で、最高なキャラクターを演じる。

序盤、ポーが護送車からコン・エアーに移るシーンで、釈放の喜びから見せるキラッキラの笑顔を紛争地帯で流せば、戦争は無くなると信じています。
これが夜9時過ぎ、初見時の私がケイジ・ファンになった瞬間でした。

ここでトキメかないあなたでも、見終わった頃には、ポーのカッコよさに悶絶していることでしょう。

なぜなら…

「猛毒のサイラス」というあだ名のジョン・マルコヴィッチ、

ストーリーと全く関係ないところで、幼女と人形遊びする、レクター博士なブシェミ、

実はジョニー600だと言い張るジョニー23、

モブキャラなのに紫のミニワンピでやたらと目立つ女性(男)、

ダーウィン・アワード受賞確実な死に方をするお調子者、

…等々、出てくる奴らが特濃級の面々ばかりで、ポーの違和感は帳消しにになるからだ!!
さらに何をしでかすかわからないから、しっかりとスリルとサスペンスも味わえる!

そんな彼らを、空の上で一堂に会した脚本家が、スコット・ローゼンバーグ。

『アルマゲドン』でJ.J.エイブラムスと組み、これまた特濃親父たちを宙に送っていたが、
12月公開予定の『ヴェノム』では脚本家チームに参加、来年公開予定の『ジュマンジ2』では監督を担うことが判明!!

とりあえず直近の『ヴェノム』には、12月の寒い冬でも胸ヤケするような脚本を期待したい!!

しかし、こんな映画でも、主題歌「How Do I Love」は名曲で、その年のアカデミー歌曲賞にもノミネートしている。
代わりに、ゴールデンラズベリー賞:最低人命軽視と公共物破壊しまくり作品賞は受賞。
ライ

ライの感想・評価

4.0
囚人専用の輸送機が囚人によってハイジャックされる。
その機には、過失で刑務所に入り、模範囚として仮釈放する事となったポー(ニコラス・ケイジ)が乗っていた。
愛する妻と娘に会える間際のハイジャックに遭遇したため、
戦い続ける事に。。。
展開は見えていたけど、どのように戦い、解決するのか、
見ごたえある作品でした。
Nekoze

Nekozeの感想・評価

3.7
こういう、囚人たちが囚人護送機をハイジャックしちゃう系(?)映画好きです。
翔一

翔一の感想・評価

3.8
ニコラスケイジにスティーブブシェミ!?こりゃ見るしかねえ!ってことで視聴

凶悪犯罪者のオンパレードで全員キャラが濃くてそれぞれ活かされています。少女限定で殺して回っていたブシェミが逃亡先で会った女の子とおままごとするんですが、ここがなかなか名シーン


ニコラスケイジもちゃんとパパやっててカッコいいし、ラストでカジノで楽しむブシェミもビッグリボウスキ感あって最高
MALPASO

MALPASOの感想・評価

3.7
この頃ニコラスは大人気だった。
コン・エアーのようにその後墜落。


力技で最後まで面白い!
悪役たちが魅力的
pongo007

pongo007の感想・評価

4.9

このレビューはネタバレを含みます

 暴漢にからまれた妻を守るために、相手を殺してしまったニコラス・ケイジ。日本だったら高倉健さんみたいな役柄です。刑期を終え、愛する妻とまだ顔を見たことが無い幼い娘に会いに行くために乗った囚人護送飛行機が、ジョン・マルコビッチ率いるならず者たちにハイジャックされ機内はカオスに。飛行機を奪還するために知恵を絞るニコラス・ケイジ。狭い機内での攻防はすごくスリリングで、アクションも最高です。
 地上にいる捜査官ジョン・キューザックが理解があり勘がいいため、最後は2人で協力してならず者どもを撃退し、すっきりしたハッピーエンドに!
 囚人たちが、ジョン・マルコビッチはじめ、ダニー・トレホやスティーブ・ブシェーミなど個性豊かで楽しめます。
らおう

らおうの感想・評価

5.0
1番好きな映画

相手は凶悪犯のうえ警察までもが敵の状況で、親友のために命を張る主人公が最高にカッコいい

ニコラス・ケイジではなく「キャメロン・ポー(役名)」だと感じさせてくれるほどの役の入り込み具合がとても良かった
たき

たきの感想・評価

3.5
ニコラスケイジかっこええ。
替え玉降ろすシーンは流石に設定ガバガバやないかとつっこみたくなった
監督のユーモアは自分には通じなかった…
ペル

ペルの感想・評価

3.5
久々に鑑賞。
超名作。
アクションが楽しい。
ニコラスケイジ強い。
エンディングの”Sweet home Alabama”もいい。

ラスベガスのあの状況からして、砂漠で撃墜しといた方が絶対被害は少なかったはず。
あの連邦保安官、100パークビやな。
LD、DVD整理で発掘。
当時のアメリカ輸入盤LD THX仕様で再視聴。
今観ても面白い。ニコラス・ケイジはこうでなくっちゃ!

「ザ ・ロック」「クリムゾン・タイド」のプロデューサーが、アカデミー俳優のニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック、ジョン・マルコヴィッチで贈るアクション大作。

コン・エアーとは囚人を護送するための特別航空便。
凶悪犯罪者たちのコン・エアー便に乗り合わせてしまった仮釈放となる男キャメロンの奮闘ぶりを描く。

冷酷な知能犯にJ・マルコヴィッチが扮し、貫禄たっぷりにクズ囚人を怪演。
また、何処かで見た囚人(笑)と思えば、ダニー・トレホが性犯罪者とは面白い。
そして、地上で孤軍奮闘する連邦保安官にジョン・キューザック。さすがに若い!

途中、立ち寄った空港で、ハイジャック機から非難することもできたが、男気を見せて重病の友のため残ってキャメロンは、凶悪な囚人に立ち向かう。

「リービング・ラスベガス」でアカデミー賞を受賞して、脂が一番のっていた頃のニコラス・ケイジです。

クライマックスのクラッシュ・シーンは圧巻、当時スクリーンで観た迫力を思い出して再視聴できました。
主人公が、贈り物の人形を持ち、初めて娘に会うラストに少しばかり感動を覚えました。

最近、ニコラス・ケイジは良い作品に恵まれてないようですが、もう一つ大作に挑戦してもらいたいものです。
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