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プラウダ(真実)
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『プラウダ(真実)』に投稿された感想・評価

ゴダールマラソン。
ジガ・ヴェルドフ集団期の政治思想作品が続く。
「ブリティッシュサウンズ」のあとは、”プラハの春”以降のチェコに赴いたゴダールが旅行で記録した映像を繋ぎ合わせたようなプロパガンダ映画。
チェコの民主化の動きにロシア軍事介入してきた当時の状況を、マルクス主義の異端としての”修正主義”だと断罪する語りが延々と続く。全4部構成で、4部にはまたもや毛沢東主義が取り上げられ、生産のための闘争、階級闘争、科学的実験のことが語られる。
映像作品としてみても、観光記録みたいなノリ。映画というよりは、政治ドキュメンタリービデオ。
ゴダールのジガ・ヴェルトフ集団作品を観ると言うまでもなく普通の意味では申し分なくつまんねえが、そのつまんなさ自体はつまんなくねえ感じ。村上ショージのすべり芸みたいなものか。音響と映像を合わないままに無理くりへばり付けたり分断する手法は、後年に至ってそれ自体がやや審美的な様相を呈しているが、ここではまんま粗野である。本作では2週間しかいなかったチェコで適当に(笑)カメラを回して撮った素材を編集でなんとか繫いでこの国を一方的に分析しまくるという映画。プラハの春→ソ連の軍事介入後の時期。

『ブリティッシュ・サウンズ』もそうですが、論旨の展開がいかにも性急というか、結論ありきであーだこーだ理屈をこねくり回している印象は拭い難い。ちなみに『ひなぎく』のヴェラ・ヒティロヴァは「西欧かぶれ」、ミロシュ・フォアマンは「修正主義者」呼ばわりされている(笑)。やたらと工場やら肉体労働者が登場するのはこの時期のゴダールに共通。本作では『中国女』とまでは行かないが「赤」がしょっちゅう登場します。あと、ゴダールには珍しくしばしばズームが登場(つまりは投げやり)。

あの時代を生きていなかったから実感として分からないんだが、かなりはプロレタリア革命を信じている様子のゴダールは真面目なのか露悪的にふざけているだけなのか判断しがたい。多分真面目なんだとは思うが、ふざけているように見えるのはもう資質なんだろう。今さらだが。
あー
3.2
次のおススメで出てきて、
なんやわからず再生したが...

むッッッ!? 
この感じはもしや!!
天敵かもしれん!!

からのやっぱりゴダールでした😂

ジガ・ヴェルトフ集団

かつて存在したフランスの映画作家集団。
ヌーヴェルヴァーグの中心人物であった
ジャン=リュック・ゴダールが
いわゆる彼の「政治の時代」に、
同グループの名のもとに匿名で
政治的映画を集団的に製作、発表したこと
で知られる。byコピー機能

前作が『ブリティッシュ・サウンズ』で
そちらよりは観やすいかも🤔

あれお得意の台詞被せしてくるもんで、
ブリティッシュ途中で断念してた😂
脳みそが疲れちゃうんだよ😂

資本主義、民主主義、修正主義、
マルクス主義などなど政治のあれこれを
男女のナレーションで語りに語りまくる。

ぽよーん。

しかし映像はお洒落なんだよなぁ。

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