『男性・女性』を観たあとだったので、同じ1960年代フランスの空気を感じながら観た。
20代の頃にも観たけれど、今回はまったく違って見えた。
ジュリエットが売春をするのも、単純に「生活に困ってい…
圧倒的構図美で撮られたショットの数々が凄すぎるが、60年代ゴダールの中でもとっつきづらい一本。
気になっていたゴダールのこちらを見てみた。
まず本作はパリに住む一人の主婦兼娼婦の生活を切り取った作品…
カラー、スコープサイズ。
物語展開など無きに等しい。会話は少なく、様々な人物たちの独白のオンパレードや、思考断片のようなナレーションが続く。ベトナム戦争を捉えた報道写真が複数回差し込まれてくる。終盤…
この辺から小難しくなってくるのよね、ゴダール。
でも冒頭のクレーン?みたいなものが動くシーンは妙に印象に残っていて、これは知ってるぞ、と突然思い出した。人の記憶とはとても不思議なもの。
コーヒーのク…
恐ろしく単調で寝た。普通に眠いだけかも
アップになったコーヒーの水面が衛星写真や細胞分裂みたいにみえてよかった
映像のなかで私は死んでいないと定義してみせたところ、でもこれが見られるある段階では必ず…
神秘は品切れです。
すげぇいいシーンあった。歩いてる反復するとこ。ゴダールが何をしてるのか掴むのに一番分かりやすいんじゃないか。以下長くなるので省略。
基本的にゴダールは語り合うということをしろとず…
星条旗Tシャツを着たアメリカ人男性に買われるフランス人女性。たしかに資本主義と売春って似ているかもね。
僕が僕自身の孤独や、他者や世界との関わり方についてクヨクヨ悩んだところで、彼女は彼女を取り囲…
Blu-rayで購入してた。だいぶ耽美な感じかと思っていたら全然違った。完全なる反戦映画だった。それを団地?の中で繰り広げられる疲弊した生活の背景に潜ませているからすごい。ただ結構ほとんどを寝てしま…
>>続きを読む