映像と音響の師「ニコラス・レイ」と「サミュエル・フラー」という、アメリカ的なものから離れ、次第に無国籍化していく作家へ捧げられた犯罪活劇。
進行中の物語に、テープレコーダーで事後的に回想するアンナ…
ストーリーの本筋というものを掴もうとすればするほど、それが自分から離れていく感覚があった。ただ掴めないながらも、作品自体のテンポに乗せられて、最後まで持ってかれた。
映画はストーリーがあっての物なの…
空砲パンパンするたびに
帽子のおじさん('ω')スッ
包帯ぐるぐる巻き人間
カウンターでチグハグポエムする男
ママ!ママ!!ママァァァ!!!
叫び死んでいく男
名前いつもピーーー入ってる
面白す…
モロッコの左翼政治家失踪事件「ベン・バルカ事件」を下敷きに作られたらしく、政治的背景と不条理さが相まってなかなか理解が難しく感じた
バーでの言葉遊び
ベートーヴェンのピアノソナタ第9番1楽章の冒頭は…
元恋人の謎の死を追う女性が、秘密警察とギャングの抗争に巻き込まれていくクライムミステリー。
さすがジャン=リュック・ゴダール監督作品。何が何だかさっぱり分からない。難しい、難しすぎる。描きたかった…
映像の色彩は印象派の絵画、モダンアート様々なものを取り込んでいて素敵な作品。作品は隠喩をつかい難解なものにされている印象を持ちます。あえてこんな作風としたのはこの時期のゴダールとアンナの関係からする…
>>続きを読むゴダールのカラー映画。
映し出される原色のアクセント・コントラストが美しい。
Made in U.S.Aというだけあって米国大衆文化が浸透した当時のフランス模様がこれでもかと引用されており、DISN…
ゴダールの常套手段であるトリコロール配色や音声と映像の切断とズレ、更にはその音声が規制音や効果音として活用されるのは背景音声と現在進行のやり取りへの介入として新鮮だった。恐らく話は政治の左右について…
>>続きを読む