ダイ・ハード4.0の作品情報・感想・評価・動画配信

ダイ・ハード4.02007年製作の映画)

Live Free or Die Hard

上映日:2007年06月29日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「ダイ・ハード4.0」に投稿された感想・評価

PikKa

PikKaの感想・評価

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前作から13年-
デジタル技術が進化・浸透してきた時代だからこそ、身近でリアルな問題になっているサイバーテロの恐怖や混乱が生々しく感じる。

そんなデジタル時代な現代社会を反映したテロとは逆行し、現場第一線で体当たりで立ち向かうアナログタイプのジョン・マクレーンが挑むというリアルさがある。

数々の凶悪犯罪を解決してきたジョンが今回は自分の子どもほどの年齢の若者にサイバー知識を教えられる場面など、その対比の描写が面白い。
ジョンもブルース・ウィリスも私たち観る者も時代と同じに年月を重ねているからこそ、登場人物やストーリーの世界観への親近感、浸透感。

サイバーテロを仕掛ける集団も個性豊かな面々で、特に紅一点のメイ(マギーQ)が戦う姿…身のこなしや表情は敵ながらシビれるほどかっこいいし、不気味な恐ろしさが静かにまとわりついたようなゾッとする存在感を放っていた本編から一転、メイキング映像ではラフでチャーミングなマギーQの姿がたくさん見られるのも楽しい。
jun

junの感想・評価

3.8
ダイ・ハードシリーズは大好きです。オールタイムベストです。一体何度繰り返し観たことか。

1作目のコンセプトの「限定空間内」はありませんが、十二分に楽しめました。

今作は主人公のジョン・マクレーンの人間性を少し彫り下げた映画だった気がします。前作までの「夫」としてではなく「父」としてのマクレーンや、悪に立ち向かう正義感のマクレーンなりの理由、それに対する思いなどなど。
シリーズごとに相棒がいますが、それぞれに個性があってそれもまたいいスパイスになっています。マクレーンのキャラクターに深みを持たせてくれます。
今作の相棒のファレルはイマドキの若者ですが、男としての成長をしていきます。それを見守り、導き、そして相棒として対等に接してく様子にも「父」としてのマクレーンを感じました。

私は、ダイ・ハードが大好きですが、正確に言えば「ジョン・マクレーン」というキャラクターが大好きです。今作は、マクレーンの新しい人間性を見れた、マクレーンをもっと好きになれた映画でした。


車でヘリを墜落させたシーンの一言「弾切れでね」にはシビれました。そんなとこも大好き。
Yuriko

Yurikoの感想・評価

3.2
つけ忘れてた。ダイハードは映画館で観なきゃでしょ!って映画館で観た記憶。
カーアクション迫力あったしまだまだ現役のブルース・ウィリスが嬉しい!

でも1〜3は越えられないでしょ。
yuta

yutaの感想・評価

4.0
高層ビル⇒空港⇒マンハッタンとシリーズを重ねる毎にスケールアップして、今回の舞台は何と全米!サイバーテロ集団に、世界一ついてない男、マクレーン刑事が挑みます。
次回作は宇宙に行って地球でも救っちゃう勢いです。あっ、それだと『アルマゲドン』かぁ!ブルースさんも出演されてましたが・・・

あり得ないシーンの連続で突っ込みどころ満載にも関わらず、かなり楽しめて、クライマックスに近づくほど笑えます。
kousei

kouseiの感想・評価

4.0
すっかりハゲて今じゃお馴染みのブルース・ウィリスが登場。
そんなおじさんの前に立ちはだかるのはサイバーテロ!

ネットには疎いけど何とかなると感じさせてくれるマクレーンはやっぱり凄い。
不死身と思うほどの相変わらずのしぶとさは4.0でも健在です。
車VSヘリという圧倒的に不利な立場
それでも、マクレーンは車をぶっ飛ばしてヘリに体当たりして勝ってしまう…もうめちゃくちゃだけど興奮しました笑

娘役のメアリー・ウィンステッドが可愛かったですね。好きな女優さんの一人ということもあって釘付けでした!
マクレーンと同じやり方でルーシーが敵の足を撃ったのは、やっぱり親子なんだなぁって笑えました笑 

敵のボスが歴代ボスに比べて魅力が無かったのが残念。
ただ、マギーQ演じるカンフーアジア女は凄い良かった。(前作の紅一点はおばさんだったから…)

まだ観てない方はぜひ!
ラム

ラムの感想・評価

3.8
従来のシリーズからは少し様変わりして近代的な要素や戦闘も入ってきた感じです。アクション的には過去の方がめちゃくちゃ無茶やってる気がしますが、こちらは家族との関係性も描写が多く、違った良さがあります。
lvs

lvsの感想・評価

3.7
1と2が奥さんなら5が息子で4は娘。
しかし、2以降のホーリーとの不仲は尋常じゃない。今作でついに離婚してる。

結局アクション映画としては佳作だが、1や2のようなダイ・ハード感は感じられなかった。
普通に面白いアクション映画。
シリーズで一番好き!

最初から最後までノンストップのぶっ飛んだアクションが続く!

特に戦闘機とのバトルは圧巻!

決着のつけ方あっけなかったなーって感じです
クロキ

クロキの感想・評価

4.2
離婚したのかそうか…

度重なる爆風と心労ですっかり頭が丸くなってしまったジョン・マクレーン。

今回の敵はいかにも苦手な部類に入りそうなハッカー集団。遠距離から悦に入りながらアメリカを混乱に陥れていく。しかし劇中でも語られる通り、すべてが遠距離デジタルで済ませられない。大切な部分はアナログ自分自身で。そこがデジタル時代の鳩時計マクレーンが付け込めるポイントだ。

この映画を見ると、やっぱり殴る蹴る銃爆弾、昔からある物理がどんな時代でも最強なんだなと思わざるをえない。だからまだまだ鳩時計マクレーンは、このデジタルの時代でもやって行けるはずである。
劇場公開時、映画館で、野沢那智さんの日本語吹き替え版を観ました。
洋画は日本語吹き替え版派なので。
字幕版しか上映していない作品は、仕方ないですが、時間やタイミングが合えば、なるべく、日本語吹き替え版で、観たいと思いますね♪
楽チンだし、日本語訳も分かり易い言葉を使用されているので、画面に、集中して、作品を楽しめるところに、日本語吹き替え版の魅力を感じます。

さて、本作の感想ですが、ストーリーよりも、アクションの派手さだけを追求した作品だったためか、終始、「どつきあい」のような、緩急のない展開で、シリーズ本来の良さが失われてしまい、かなり大味な印象を受けました。
第一作目の切羽詰まった緊迫感はどこえやら、荒唐無稽のよくある普通のアクション映画位な感じでした。
限定空間が舞台の作品ではないので、空間が広すぎたり、車で移動したり、のんびりとした感じだったので、ハラハラドキドキしたり、手に汗握るって程でもなかったですね。
やはり、第一作目の閉鎖された、密室空間ならではの物音一つで、敵に、ハチの巣にされかねない、一瞬たりとも、油断出来ない、終始、息の飲むような、紙一重の戦いの方が、断然、引き込まれますね。

第一作目のファンとして良かったと思ったのは、本作でのブルース・ウィリスが、戦闘機からダイブして、地面に着地して、爆破から回避したシーンは、第一作目で、消火栓ホースを腰に巻いて、爆破から回避するために、ビルの屋上からジャンプして、銃で、窓ガラスを破壊して、ビル内にエスケイプするシーンを彷彿とさせて、「おお~、このシーンは。」って思い、ニヤリとしました。

本作は、ありえないような、アクションの連続で、ブルース・ウィリスが、シリーズが進むことに、超人化していますが、でも、年齢や経験を重ねて、シリーズで、何度も、大きな事件を解決して来た人なので、その辺は、納得しています。

あと、カンフー使いのマギーQが、カッコ良かったですね。
アクション&存在感、どちらも、ナイスでした!
残念だったのは、ボス役のティモシー・オリファントが、「貫禄」、「風格」、「存在感」が、なかったことと、ラストが、あっけなくて、拍子抜けしてしまいました。

やっぱり、敵にどんどん追い詰められて、逃げ場を失って行き、「なるほど~今度はそう来たか!」みたいな、機転を利かせた、知恵やアイディアで、一つ、一つのピンチを凌いで行く展開の限定空間での捻りの効いた戦いの方が、しっくり来ますね。

なので、もう一度、原点回帰して、第一作目や第二作目のような、限定空間、密室空間でのハラハラドキドキで勝負した、作品を観てみたいですね♪
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