アメリカ合衆国を国家存亡の危機に陥れるサイバーテロ犯へ、運の悪い不死身の刑事マクレーン(ブルース・ウィリス)は挑む羽目になる。
勧善懲悪のアクション映画の中でとても大事な要素である魅力的な悪役は、…
シリーズをリアタイで観れたのは本作から。
ハイテク対ローテクの構造もどこか古典的な印象をもっていたけれど、サイバーテロがいよいよ現実味を帯びたコンテンツとして、今観ても面白い。
時代が変わっても、…
サイバーテロが題材だからか、前作までとは違う雰囲気。
強引で都合のいい展開(飛んでいるヘリに水をかけたり車をぶつけたり)が気になったが、勢いで最後まで楽しめた。
敵方唯一の女性マギー・Qが早い段階で…
監督レン・ワイズマン、シリーズ4作目。クライム・アクション。原作はジョン・カーリンが1997年にWired誌に寄稿した記事『A Farewell to Arms』(武器よ、さらば)、原題は「Live…
>>続きを読む無審査スペシャルエディションでの再鑑賞。
やっぱりあんまり面白くない……
3から12年振りの再始動となるけどもあまりにダイ・ハードらしさが皆無でいろいろ不満だったwww
アナログ刑事のマクレーン…
何故か国民的行事の時に事件に巻き込まれる 自称「世界一ツイてない男」ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事を主人公に描いたシリーズの第4弾で2007年公開の作品
ネタバレになるかもですが・・・…
観てなかったダイハード4を劇場吹替バージョンで観賞。
最初っから最後までずっとアクションの連続で面白かったが、冒頭部分を字幕で観かえしたら字幕の方が面白かった。
ブルースウィルス味のある役者さんだな…
現実路線の大作映画でサイバーテロを題材にした映画は初ではないかな?生身の常人の限界ギリギリアクション。まさか戦闘機にも勝ってしまうとは!笑
サイバーテロと時代遅れの警官の対比も面白い。ラストは自身…