面白いのとつまんないのがあるから評価にとても困る。
韓国は箪笥の監督なんですね。
邦題のせいでストーリーはもうわかった状態でみてしまうのですが、韓国のは落ちてくる指も死体もなかなかのリアルさで怖かっ…
このレビューはネタバレを含みます
going homeだけで映画一本出来そう
他の方の感想や考察で、あっそういうことなの?と補完するという体たらく。
全体としては昔の世にも奇妙な物語みたいでした(最近のを全然知らないだけだけど)。…
韓国タイ台湾の3つのオムニバス
全部アジア独特の暗さ
韓国のキムジウン監督は簞笥でおなじみ
セリフが少なく無音の場面が多い
シナリオは1番シンプルでわかりやすくて
オチは早い段階で気付いてしまう
…
全3編の韓国、タイ、台湾の監督が作るホラーオムニバス映画。
韓国→グロ。会話が少なく映像だけで見せる。タイ→呪い。タイの伝統的な人形にまつわる話。台湾→サイコパスと思わせて…
個人的に台湾が良かった…
韓国○
台詞少なすぎるけど雰囲気良し。指のシーンと鞄開けたシーンは気持ち悪くて良かった。
タイ×
ちょっと合わなかった。胡散臭いし、雰囲気も好きじゃなかったので途中で早送り。
香港△
悪くは無い…
このレビューはネタバレを含みます
オムニバスものって一話ずつが薄味になる印象だけど、これはそれぞれ面白かった。
韓国のmemories、主人公が妻を殺してるのは予想できるけど、主人公と妻の両方が記憶をなくしていて、1つのカバンに辿…