フォークロア TATAMIの作品情報・感想・評価

フォークロア TATAMI2018年製作の映画)

Folklore Series: Tatami

製作国:

上映時間:46分

3.3

あらすじ

「フォークロア TATAMI」に投稿された感想・評価

miyotaro

miyotaroの感想・評価

3.4
CSで視聴しました。日本特有のじめーっとした怖さとか、結構好きな感じです!
音楽とか効果音とか少なめなのも
じめっとに繋がってるのかな。良かった。
フォークロア(伝承)シリーズ第2段日本編。

おかぁさん役の人が無茶苦茶怖い。
あーぁ

あーぁの感想・評価

3.5
フォークロアシリーズ第2弾は日本から。

記事ライターのマコトはとある惨殺事件があった廃墟の部屋を訪れる。
事件の時の血生臭い匂いが残る部屋の隅に立てかけられ畳と、その畳から取った藁で作られた藁人形がいくつも吊り下げられ杭で打ちつけられている異様な部屋。

マコトは畳のシミに過去に閉ざしたある記憶を思い出す。


日本の若手監督からは斎藤工がホラー初挑戦で参戦!うん、これは好きかった〜

父の葬儀に久々に帰郷した北村一輝が実家にある『秘密の部屋』を見つけてしまい、実は自分の家族に隠された恐るべき過去を暴いてしまうというサスペンスタッチの畳ホラー。

日本古来からある畳をテーマに仲の良い母と息子にはやべー過去があるってのがじわじわ分かってきてラストでどどーんとチマツーリ&TATAMIモンスターちゃんバクバク!な可愛さにさすがたっくんやん!と膝を叩くホラーでしたな、

北村一輝が最初なんでメールのやり取りだけで全然喋んないんだろうとか思ってたら実は聴覚障害であったという事実から過去に閉ざした記憶が徐々に蘇っていくのが面白かったですね。

畳のシミのようにジメッとした感じのいかにもJホラーと言った感じでクソババアのサイコっぷり含めてやっぱ人間が一番怖いよなぁと思わせる作品でした。
秋楡

秋楡の感想・評価

4.0
北村一輝さんと神野美鈴さんのお芝居が圧巻でした。

結末に対する恐怖よりもマコトの今後の人生の方が気になってしまい、PTSDで苦しまなければいいなあ、いつか幸せになれるといいなあ…などと主人公への同情と心配がとても強烈に残りました。
うどん

うどんの感想・評価

2.0
何のためにHBOがアジア人監督を起用したか理解出来無かったんですね。
民話を題材に選んだ理由も。
13とか結構、面白かったけどキャストに助けられただけだったのかな?
○HBO製作。インドネシア、日本、韓国、マレーシア、シンガポール、タイの6つの国の監督が、それぞれの国の文化や社会の中で培われてきた「伝承」をテーマに製作したホラーアンソロジー。日本版は斎藤工が監督しています。

○畳の中がどうなっているのか分からない。違う世界と繋がっていて…その描写が怖くて、良かった。

○Filmarksに無くて登録できてないけど、韓国版も見ました。

2019/11月
http://archive.diary.to/archives/22019071.html
HBO『フォークロア』エピソード

#1『フォークロア:母の愛』ジョコ・アンワル監督(2018年/インドネシア)
#2『フォークロア:TATAMI』齊藤工監督(2018年/日本)
#3『フォークロア:名もなき者』エリック・クー監督(2018年/シンガポール)
#4『フォークロア:POB』ペンエーグ・ラッタナルアーン監督(2018年/タイ)
#5『フォークロア:トヨール』ホー・ユーハン監督(2018年/マレーシア)
#6『フォークロア:モンダル』イ・サンウ監督(2018年/韓国)

※#3~#6はFilmarks未掲載(2019年11月11日現在)
https://www.star-ch.jp/drama/folklore/
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.4
父の葬儀に帰郷した男だったが、家族に秘められた過去を知ることになる。斎藤工監督初のホラー作。日本らしい畳を題材に描かれたホラーの内容は面白みがあり、ジャパニーズホラーの王道も混ぜつつ、畳が題材だからこその設定の面白さ、畳を使った演出はホラーとして見応えはある。ジャパニーズホラーの雰囲気もしっかりあります。
anna

annaの感想・評価

3.7
ホラーなのになんでか
冷静に観れてる自分がいる

日本ならではの畳を題材に
家族やら愛やらが詰まってる

生活に当たり前のようにある畳
だからこそ、身近に感じつつ
怖さが滲み出てくる
畳を見るたびにこの作品を思い出す
のだろう、
神野三鈴さんの表現力と
齊藤工監督のタッグは最高です、
途中まですごくいい感じだったのに、謎の結末に笑いがこみあげてきてしまって残念(笑)

ラストシーンをああした理由を是非とも斎藤工に聞いてみたかった人生であった。
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