このレビューはネタバレを含みます
短編ホラー3作オムニバス。
3作目ピーター・チャン監督の「going home 」が傑作。
3日間くらい頭にこびりついて離れなかった。
亡き妻の再生を信じて、廃墟のような集合住宅にひっそり暮らす男…
韓国、タイ、台湾のオムニバス・ホラー
アジアらしい薄暗さと湿り気のある雰囲気が良かったです♪
どれもじんわりと怖さが伝わってきた!
まあそんなに怖くはないのだけど(笑)
韓国のは『箪笥』監督だ…
解放
1.夢と幻覚に悩まされる夫と、記憶を失い路上で目を覚ました妻
2.タイの人形には呪いがかけられていた
3. 警察官の父親は、幼い息子を連れて古びた共同住宅に引っ越す
韓国、タイ、香港の…
2005年鑑賞
韓国・タイ・香港の三人の監督がオムニバスで競演。
そうか。韓国のは『箪笥』の人だったのか。
映像は一番面白かったけど、ストーリーはそうでもない。
タイのはごめんね。
香港のが…
面白いのとつまんないのがあるから評価にとても困る。
韓国は箪笥の監督なんですね。
邦題のせいでストーリーはもうわかった状態でみてしまうのですが、韓国のは落ちてくる指も死体もなかなかのリアルさで怖かっ…
このレビューはネタバレを含みます
going homeだけで映画一本出来そう
他の方の感想や考察で、あっそういうことなの?と補完するという体たらく。
全体としては昔の世にも奇妙な物語みたいでした(最近のを全然知らないだけだけど)。…
韓国タイ台湾の3つのオムニバス
全部アジア独特の暗さ
韓国のキムジウン監督は簞笥でおなじみ
セリフが少なく無音の場面が多い
シナリオは1番シンプルでわかりやすくて
オチは早い段階で気付いてしまう
…
全3編の韓国、タイ、台湾の監督が作るホラーオムニバス映画。
韓国→グロ。会話が少なく映像だけで見せる。タイ→呪い。タイの伝統的な人形にまつわる話。台湾→サイコパスと思わせて…
個人的に台湾が良かった…