舞台のほとんどが日本の香港映画
富士急ハイランドと新宿が舞台
序盤から、富士急ハイランドの看板が出てきて、テンション上がる
忍者や侍が多く出てくる
当時の海外から見た日本の古典的なイメージそのまま
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劇場公開時に観たが、当時『五福星』は観てなかったのでこっちが先になった。前年に『プロジェクトA』を観に連れてってもらった父親のほうから、非常に珍しく観に行こうと誘ってきたんだが、僕はこの映画はジャッ…
>>続きを読む今回はデブゴンが率いる形となりサモ達5人組と女刑事がチェンとユンを助けに日本へ来るという設定。
メインの舞台が日本だと言われて期待し過ぎちゃったかな?と思いきや、そのミスマッチ自体がリアルな演出にな…
書籍「広東語の世界」飯田真紀著より、この映画に潮州語が出てくるというのが気になって鑑賞。広東語と潮州語の違いで通じるかどうかをネタにしていて、それは日本語吹き替えでどのように扱っているのか?観たら、…
>>続きを読む前作『五福星』に比べイマイチ。キウイをオチに持っていく流れから他がネタ振り要員になりギャグの数とテンポ感が削がれ、前作だと一人ひとりにスポットが当たっていたのがアクションが増えたことでサモ・ハンとジ…
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