ファースト・ミッションの作品情報・感想・評価

「ファースト・ミッション」に投稿された感想・評価

XXXXX

XXXXXの感想・評価

4.5
「大丈夫でさあ、ガキによく言って聞かせやす、つべこべ抜かしたらぶっ殺してやりまさあ」
ジャッキー・チェン主演、サモ・ハン監督共演のヒューマンコメディ!

兄弟のシュンヤンとシュンタク。兄は知的障害を持っていた、弟で刑事のシュンヤンは愛情を注ぎ兄の面倒を見ていたが、シュンタクが強盗の持っていたダイヤを拾った為に、シュンタクが誘拐されてしまう...。

ジャッキー全盛期の作品としては、異例すぎる人情モノで、ジャッキーとサモの兄弟愛を描いた作品。
もちろん、アクションもしっかりあって、『霊幻道士』のラム・チェンインとジャッキーの最初で最後の一騎打ちや、ド派手なカーチェイス、そして建設現場でのド派手な乱闘など、ジャッキーファンにはたまらない作品。サモが知的障害を持った役柄の為、アクションが無いのが残念だけど、
オカッパ頭にして大熱演している。

ジャッキーが勝手きままなサモに、ブチ切れて「頼むからしっかりしてくれよ!もうすぐ30じゃないか!もう子供じゃない!自分のことくらい自分でしてくれよ!」というセリフは、僕にとって40過ぎた今でも耳が痛い← ジャッキー映画は断然字幕派なんだけど、今作に限っては吹き替え版が断然面白い!

ジャッキーとヒロインのエミリー・チュウとの熱烈なキスシーンなど、なかなか異色な作品。実は今作日本との合作映画で、なんか色々複雑な製作背景だった為、あの天皇巨星ジミー・ウォングが、プロデューサーとして暗躍...じゃなかった現場をまとめたそうです。今作の実質的な監督は『奇蹟/ミラクル』のウー・マだとか。
まあ、まさかバリー・レヴィンソンが、今作をパクったとは思えないけど、元祖『レインマン』と言っていいかも(勝手な憶測

そして、なんと言ってもジャッキーが日本語で歌う主題歌『トーキョーサタデーナイト』は最高過ぎる曲で、ムード歌謡の様に味わい深い主題歌なので、気になった方は是非youtubeで探して欲しいです。
ラストは若干ビターな味わいで、とても味わい深い作品になりました。

ジャッキーとサモは、04年『80デイズ』以降共演が無いので、ユン・ピョウと3人でまた映画を撮ってもらいたいなあ...。

そして、来年日本公開を控えている『急先鋒/vangurad』が楽しみ過ぎて、今か今かと指折り数えて待っています!笑
音楽に違和感が…と仰る方がチラホラいますが、
そういう方には香港公開版がおすすめ。

香港公開版はドラマ作品、日本公開版はアクション作品。演出意図が日本側とズレてるのです。

このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/heart-of-the-dragon

このレビューはネタバレを含みます

コメディではない

30歳なのに子どもみたいなサモハン。サモハンのせいで夢を叶えられない弟ジャッキー。まるでレインマンだけど、サモハンに特殊能力はないみたい。兄を助けるために刑務所に入ったジャッキーが出所するところでエンド。
まゆげ上官と悪役俊ちゃんが出てきた。松竹配給だから?主題歌とエンディングがジャッキーの歌う日本語の歌。
サモハンの泣きシーンは笑える。
NGシーンもジャッキー笑ってるし。
エンディング曲はカラオケで歌いたい。
でも、無いのが残念泣

このレビューはネタバレを含みます

ジャッキーのアクションではなく、演技力を観れる作品。そしてサモハンもしかり。サモハンに至ってはアクションシーンは皆無。演技力もあることを知らしめた。思わずもらい泣きするシーンも。ただ悪者とはいえ人あんだけ殺して劇中でシャバに戻るのは設定に無理がある。
刑事の弟ジャッキー・チェンと知的に障害のある兄サモ・ハン・キンポー。色々気になる点はあるけれど楽しめた。なにより曲が好い。
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

2.5
 刑事の弟と知的障害の兄。ふとした偶然から弟の捜査中の事件と兄が関係してしまい。。。

 ドラマ要素の強いジャッキーアクション映画。
 『レインマン』より前に障害者の兄を抱えて生きる苦悩を描いた点は評価。ただサモハン・キンポーの演じる知的障害者がなんか微妙。
 この頃のジャッキーはアクションとコメディ以外の要素の両立はまだそこまでうまくなかった。。。
 エンディングテーマはなぜかジャッキーが日本語で歌ってます。
犬

犬の感想・評価

3.4
宝石

智恵おくれの兄の窮地を救うために悪の組織に挑む刑事の活躍を描く

ちょっとB級感

家族ドラマ
もちろんアクションもスゴいです

最後の映像は切ない感じに
公開当時に映画館で鑑賞。兄弟愛を入れた、ジャッキーチェンにしては珍しい感動のストーリー仕立て。サモハンがイイ味出してる
>|