アイデンティティーのネタバレレビュー・内容・結末

『アイデンティティー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

多重人格ものだというのは知っていたが、なるほどそうきたか。一人の解離性同一症を患う連続殺人犯の中に潜む人格を一堂に合わせて、殺人を行なった人格を探し当て、その人格を殺したら死刑を取り消せるというのが…

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どんでん返しという前評判が入っている上で見たけど想像以上だった。多重人格なのは予想できていたけれど、犯人がティミーなことにびっくり!記憶消してもう一回見たい。
全部頭の中だったとわ
オチもユニーク
同じ誕生日の人に教えてあげよーっと

これは面白いどんでん返し系
最後の最後に驚かされる。
見終わったあと、DIDについて、気になって色々調べてた🧠
この物語のような治療法は現実には行われないみたいやけど、DIDで減罪になるケースもある…

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途中から人格障害なのはわかったけど、最後の最後の5分で、ええーー!ってなる面白い映画だった。実は見たのは2回目だけど、2回目でも楽しめました。

初っ端から犯人わかってるが、それを楽しむのね〜と思っていた(マルコムの顔が違うけどあれ〜別事件?と思ってるくらいの感覚。マルコム実は冤罪で真犯人は奴だ!的な)

マルコムが会議室に運ばれてようやく、…

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アガサ・クリスティのそして誰もいなくなったから発想をえたというのを見て、最初犯人はエドが警察官として裁けなかった犯人や自分が休養になるに至ったメキシコ人女性の自殺と関わりのある人や自殺に追いやった人…

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このオチのタイプの映画を初めて見たから面白かった!
各場面が切り替わる瞬間がぎこちない感じだったのはそういうことだったのかと納得した。
今後どんでん返しと言われる映画を見るときに、このオチである可能…

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思ってたんと違う

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