P2の作品情報・感想・評価・動画配信

「P2」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

むかーしに観たけどこれは傑作!
グロなし、人間的なホラー、ハラハラ、復讐、監禁、ストーカー、最後スカッと!全部好き!
私の好きな基準満たしてた
もう一度観るか
平田一

平田一の感想・評価

3.9
中々の映画です。

他力本願の悪例を見ている最中学べるし、人間ずっと孤島でいると、静かに正気を失うね。

そう思うと劇中の二人は似ているかもしれない。が、家族が待ってるアンジェラ、孤島(ここでは駐車場)だけの王様トム…これだと比較にならない上に、トムがただただ滑稽です(騎士のように振る舞って、挙げ句殺人行為まで)。

殼にこもって凶行を重ねるところはこの後の『マニアック』もそうだった。もっともこちらは声をかければ、自ら赴く勇気があれば、少なくとも凶行に走ることはなかった(かも)。

都会というジャングルの弊害…ではないね。

伝えたいことがあるなら、面と向かって言うべきよ。溜め込むと自分本位な言動しか出来ないし、履き違えた勇気ってのは、本当にタチが悪い…。

痛感する映画です。
や

やの感想・評価

3.3
実に良いおっぱいでした。

変態イケメンのキチガイっぷりに説得力を出す悲哀ある演出やバックボーンがちゃんと描かれてたら、もっと好きになれた映画。
 どこかから抜け出せそうで抜け出せない地下駐車場で、うら若き女性が狙われるスリラー。性的描写ではなく、過激な描写のおかげでRー18指定。
誰も来ない年末の駐車場でストーカーに監禁されるシチュエーションスリラー。

序盤で唐突にグロくなるけど以降は単純な鬼ごっこ。
他に人いないからしょうがないけどね。

タイトルの「P2」は「地下2階駐車場」の意味だそうです。

こんなやつこそ内容が想像できる邦題つけてほしい。
ジャケットだけだとホラー映画かと思ったよ。

「P2 -監禁駐車場-」で良いじゃない?
いや、やっぱ止めた。なぜだか一気にB級感が(笑)
レビューに「ダサい邦題で損してる」って書かれそう。
変態ストーカー警備員に職場のビルに監禁されて
必死に駐車場内を戦い逃げ回るお話。
犯人がキモ過ぎて主人公をすごく応援してしまう。
ED見るころには犯人の笑顔すらキモイって
思ってしまうのでとてもいい演技。
クリスマスのお話なので、12月に見ると良いですね。
メリークリスマス!

途中で巻き添えになった人間はグロいことになるけど
ワンちゃんはそういうシーンないので
動物好きへの配慮があって、そこも良いです。
⚫︎物語⚫︎
残業美女が変態夜勤警備員に襲われる

⚫︎関心⚫︎
変態警備員がフラれても諦めないメンタルにビックリしました。
終盤の車を対面させてふかし合う姿は完全に『ワイルド・スピード』です。

⚫︎映像⚫︎
とあるシーンが結構グロ要素強めで良かったです。
やま

やまの感想・評価

3.8
アレクサンドルアジャは意外に良い映画が多くて困るなぁ。
ただのスプラッターにとどまらないのが彼の映画の魅力。

駐車場に1人閉じ込められるのは流石にきつい。
どうでもいいけど、松本人志のすべらない話を思い出したりもした笑
こんな話があった覚えがある。

クリスマスイブの深夜、駐車場に閉じ込められてしまう主人公。そして頭のおかしい男に追いかけ回される話。
このヤバい奴の目はどこかで見覚えがあるなぁと思うとあの「アメリカンビューティー」のあいつだった。
久しぶりに観たくなった。


舞台である駐車場を満遍なく使い果たしてる。

どれだけ酷い目に遭う装置があるかどうか、どのように作用するかがこの手の映画の魅力だと思う。
真っ暗で見えにくいはずの駐車場なんだけども、
真っ白でセクシーすぎる衣装の最高な女が走るもんだから見えやすすぎるし、なんせ最高。

真っ白な衣装は汚れてくし濡れてくし、血はつくし、オノは赤色だし、最高なクリスマス映画だと思う。

メリークリスマス!
shinpei

shinpeiの感想・評価

3.6
クリスマスの夜にイカれた警備員からのビル地下駐車場での逃亡劇。ハラハラとグロさあり。登場人物少ない中楽しめました。
面白すぎる。脚本アレクサンドル・アジャのエッセンスが詰め込まれまくってる。クリスマス映画でもあるあたり、アジャのホラームービー版『ダイハード』とも言える。終盤のカーチェイスや、キャンドルの火を灯すように決着をつけるあれによりクリスマス映画として洒落が効いてるのも『ダイハード』っぽい。
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