[クイール]
実際にいた、盲導犬のお話。
たまたま劇場行って、なんとなく観ましたが…
号泣でした笑
動物モノ、当時から弱かったんですねぇ…
キャストの方々も豪華なんです、当時は、映画全く観な…
7歳くらいのときおばあちゃんの家で観た記憶
二度目のお別れのとこが一番切なくて、泣いた あんなかわいい犬と一年も過ごしたら手放すの相当つらいはず
犬って健気だよね……
同じ犬ってこの世に一匹もいな…
『血と骨』の崔洋一監督作品…この他にもいくつか鑑賞済みなのに
思い出せなくて気になる作品はまた機会があれば観なおしたいです(既に2〜3クリップしました)
で、『クイール』は、今回2度目だけど
だい…
結婚して別に住んでいるけど、弟が視覚障害者で、全盲にはなっていないので、puppy walkerをしていた事がある。その時に弟の家にいた犬のことを思い出す。そして、もしかしたら弟も将来は盲導犬にお世…
>>続きを読む飼い犬と比べて盲導犬はずっと不自由なのだと感じた。クイールの生涯が不幸せだったとは思わない。しかし散歩中吠えたり気分気ままに行動できないのは不便に思ってしまった。そこまで人に尽くさないといけないのか…
>>続きを読む©「クイール」フィルムパートナーズ