ベルナのしっぽの作品情報・感想・評価・動画配信

「ベルナのしっぽ」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.2
盲導犬の認知度が未だ低い時代に妥協せず世間に立ち向かった勇気とたくましさを感じる。タバコの件はひどい。旦那さんが亡くなったのも残念。

このレビューはネタバレを含みます

わたしは、いぬが気色悪いほど好き。当然原作も既読。
評判からものすごく面白くないのかと思ってたら、そこまでじゃないかった。まあでも、そこそこつまらない。
不満なのはいぬの出番が思ってたよりずっとずっと少なかったこと。

郡司さん(映画では別名)が、歳を取り盲導犬としての役割を果たせなくなったベルナに何か仕事を与えてあげたいと決心し(お仕事犬は自分の仕事に誇りを持っている為、仕事を取り上げられてしまうと、ストレスを感じ問題行動を起こしてしまうことがある)、盲導犬の話をさせてもらえませんか、と保育園等を巡るエピソードがあるんだが、改めてこの人は本当にすごい人だと思った。

出演の盲導犬3頭は、恐らくPR犬。さすが訓練を受けてるだけあって、演技も上手かった。当然かわいかった。
あやこ

あやこの感想・評価

3.2
まだ盲導犬があまり知られていなかった時代の偏見などに真っ直ぐに闘った1人の女性の実話。
盲導犬も凄いなぁと思うけど、夫婦が盲目の中、子供を育て上げたことにも凄いなぁと感心した。
☆☆☆★★

白石美帆初主演で一匹の盲導犬と世間の偏見と闘った1人の女性の爽やかな感動物語。

白石美帆と田辺誠一の盲目同士の夫婦にベルナとゆう名の盲導犬がやって来る。
白石・田辺共に好演ですが、白石美帆の性格が‘世間に思いを伝えたい’との気構えが強い為に少し意地の悪い性格に描かれているのが気になる人には気になる程度で、この辺りは彼女のフワフワした雰囲気が程良く作品を中和させてくれています。
子役の子も上手い。特に小さい頃の男の子には舌を巻く位に感心させられました。隣人役の根岸季衣も好感の持てる役。

確かに昭和50年代にはまだまだ盲導犬に対しては偏見が残っていた。いや、今でもついつい好奇の目で見てしまったりします。
「ベルナは私の眼なんです」…と訴え続けた思いが時間の経過と共に少しずつ世間の眼を開かせていったのだと思います。
地味だしあまり刺激的な作品では無いですが、とても爽やかな感動を貰いました。子供がいる人には是非お勧めのファミリー映画です。

(2006月年10月4日シネ・アミューズ/WEST)
花紫

花紫の感想・評価

2.8
今よりも盲導犬への理解や知識がない時代での苦労は伝わるが、ひとつひとつのエピソードが唐突で浅く、あっさりしすぎ。
本来、倍以上あったであろうシーンをバッサリとカットしたかのようだ。夫婦が仲良く見えないのもダメだな。
manuts

manutsの感想・評価

-
白石美帆みるといつもオレンジデイズをおもいだす。そんなに熱心にみてなかったのにも関わらず。
HONEY

HONEYの感想・評価

4.0
泣いちゃうね、こりゃ泣いちゃうよ!息子が小学校に入学してクラスで自己紹介した時のセリフで涙出そうになった。夫婦で盲目だと物凄く大変そうだ。いい息子に育って感動ですわ。ベルナがあまりにも賢くて健気で名犬すぎてまた泣ける。盲導犬ホント凄いわ。限りなく人に近いと思う。