マイケル・ウィナー監督作。
イギリスが生んだミステリーの女王:アガサ・クリスティによる1938年発表の推理小説「死との約束」の映画化で、本作は『ナイル殺人事件』(1978)、『地中海殺人事件』(1…
これは何回見ても最後まで見ていられない位。眠い。睡眠薬になる。キャストを見てすぐに犯人がわかる。つまらない。原作で大好きだった人がキャリー・フィッシャーだったからだろうか?ジョンギールグッドの無駄遣…
>>続きを読む相変わらずのロケーションの良さで、オリエンタルな世界観にどっぷり浸かれる。
ポアロの冴え渡る推理や伏線回収が爽快である反面、映画を見てるだけでは到底分からない様な背景をズバズバ当ててしまうのには少々…
アガサ・クリスティの『APPOINTMENT WITH DEATH』(邦題:「死との約束」)の映画化。名探偵ポアロの中東シリーズですが、なんで邦題が「死海殺人事件」?死海で殺人事件起きませんが…。
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ピーター・ユスティノフのポアロシリーズ見たいと思ってたんだけど、これ順番からいってナイルとか地中海から見た方が良かったな…
前半もったりしてるな〜と思いつつ、嘆きの壁とか有名地が見られて楽しかったで…
鑑賞記録
ピーター・ユスティノフが演じるエルキュール・ポアロシリーズの第3弾
満を持して鑑賞したものの、前作(『ナイル殺人事件』『地中海殺人事件』)と比べるとやや失速気味で、切れ味鋭いポアロの推…