どうにも手のつけられない荒くれな若者たち。迸る勢いが羨ましい。
呉の風景に、払い下げ?みたいなインダストリーな宿舎はいまなら断然お洒落になりそうな物件。
浦辺桑子に殿山泰ちゃん出てくるだけで安定のジ…
この辺りから明確に日本映画の新たな時代の波がやってきていることを感じる
シネスコの画面にロケによる自由な撮影
縦横無尽なアングルが野蛮な男たちをクールに捉えていた
川辺の喧嘩、ある夜の出来事を予見す…
タコ焼きを売り切った香山美子がたくさんの風船を持って戻るとベンチで早川保が寝ている。そこから風船が空に放たれるまでのショット。ケンカを集団からふっかけられて逃げながらも殴られて川縁に落とされるまでを…
>>続きを読む2026年7月18日
十数年ぶりくらい。たらい回しの末にタコ部屋に押し込まれる非行少年たちの捻れ具合が徹底してて、きっちり生温い感じにはしてない。早川保とのやり取りも、あんまり余計な台詞はなしで、バ…
傑作。十八人がそれぞれに大きな役割などを課せられるわけでもなく、ただただ動物的な集団として描かれる。早川保と香山美子の結婚式後、雨の中十八人が佇んでいる際の切り返しが何も心理的でないのに感動的。二段…
>>続きを読む松竹株式会社