駈けだし刑事の作品情報・感想・評価

駈けだし刑事1964年製作の映画)

製作国・地域:

3.5

『駈けだし刑事』に投稿された感想・評価

3.0

〖1960年代映画:サスペンス:小説実写映画化:日活〗
1964年製作で、藤原審爾の小説を実写映画化で、新米刑事の捜査活動や色々な経験を通し、犯罪の影に映し出された人間の陰影を描いたサスペンス映画ら…

>>続きを読む
4.5
伊藤雄之助を見るための映画。

登場人物たちが歩く歩く歩く。まさに映画だ!
新米刑事の心理がよく描けている。移動、ローアングル、俯瞰などの技法を駆使。金融業者殺しの捜査を巡って、新米刑事の活躍と成長。先輩の高品格がいい味。

お話自体はよくある話。
だけど、細かい演出と無駄なセリフを言わせないだけで秀でている。
OSTはウェットにさせようとしているが、やろうとしていることは鈴木英夫の初期作品に近い実録的な捜査に重きを置い…

>>続きを読む
3.8

新米刑事・長門裕之。先輩に日々の仕事の教えを乞いながらはじめての殺人事件を追う。

パワハラ刑事が多い中、伊藤雄之助や高品格刑事はやさしく厳しく業務を教えてくれていた。

「最近尿が黄色いんですよぉ…

>>続きを読む
殺しの犯人を追い求める刑事、その中の新米刑事が中々事件を解決出来ない状況に不満を抱えているが自ら何かを掴む。ラスト一気に急展開!
一
-

素晴らしい。新米刑事・長門が初めて遭遇する殺人事件。刑事という仕事の理想と現実のギャップに思い悩む姿は、こういう犯罪捜査モノにおいては結構新鮮だった。お花が好きな優しい先輩刑事・伊藤雄之助はホントに…

>>続きを読む

「駆け出し刑事は、お茶汲みから」

警察学校の訓練から、交番勤務を経て刑事に昇格する語りを、タイトルからスタッフクレジットまでの2分ぐらい描く冒頭から結構快調な作品。

新米刑事の長門が、デカ部屋の…

>>続きを読む
【詳述は、『殺すまで追え 新宿25時』欄で】
『殺すまで追え』の所で述べた。自惚れず・流れにのりきれない、引け目・負い目・怯えが、日常に善良を生んでた時代。

伊藤雄之助(珍しく癖のないいい人)や高品格の存在感や、長門裕之が喜びのあまりウォーとなる場面、長谷百合の変なダンスなど、見どころが多かった。

「Laputa Asagaya 20th annive…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事