まだ微かに残っていそうな、自分が生まれていない時代の空気を感じた。昭和と平成の間のような。
その時代の空気感を具体性を持ってパッケージした作品は、むしろ普遍的になり得るってこういうことなのかもしれ…
なんかいいな
なんか
大成しないだろうなぁ、でも大成しない人生でもいいんすわ
それでいて今が楽しければ別にそれで良いみたいな諦念がなくていいです
堀切から浅草まで歩くときのシーン永遠に流しときたいな…
志ん魚との野暮ったさが愛しくて、彼から漂う雰囲気にすら青春の懐かしさを感じる。
連作短篇のように様々なエピソードが積み重ねられ、それらの中心にはいつも若い落語家たちがいるから、青春群像劇として楽しん…
(トークショー付き)
上映前の高田文夫のトークでブーストがかかり、濃縮された昭和の時間だった。
FIXのレイアウトがしっかりキマっている。
長編デビュー作がこれはカッコよすぎる。
エド・はるみの…
なんだろう、昔の人の演技してる感が物凄くする演技、だんだんクセになる
そして本当に笑ってるのがとてもいい
笑ってるというか意図せず笑っちゃってる感
主演の伊藤さん、本当に独特めちゃくちゃ面白い…
女の子のお洋服かわいい。
秋吉久美子さんかっこいいかわいい
「それ、欲しいならあげる!もういらないの!」
さらっと込めるのね。
するっとするっと日々が過ぎ去っていく
日常系
所々の違和感が、こ…