しゃべれども しゃべれどもの作品情報・感想・評価

「しゃべれども しゃべれども」に投稿された感想・評価

みずき

みずきの感想・評価

3.0
原作のが好きだなぁ、香里奈と森永悠希はハマり役だったとおもう
感動の波が押し寄せる佳作

落語の世界で真打なんて夢のようなさえない落語家=三つ葉(国分太一)であるが、なりゆきから自宅で落語教室をすることになり、そこに来た3人の生徒。近所の阪神ファンの少年、クリーニング屋で働く十河五月(香里奈)、元野球選手(松重豊)の3人は、いずれも不器用だが一生懸命に生きようとする人たち。落語つながりで出会った4人を中心に、温かい視線で見守るように本作を作った平山監督は流石である。

前半は、何気なく物語が進んでいた感じがしたが、後半は「感動の嵐」。
特に、三つ葉の一席「火焔太鼓」が終わった後の師匠(伊東四朗)の「なんだよお前、お前だけの火焔太鼓できるんじゃねえか」の一言で、感動の波が押し寄せた。
そして、十河五月が「今日は『まんじゅうこわい』ではなく『火焔太鼓』やります」と言っての一席にも、感動の波。

落語を題材にしているので「自分たちと違う世界の話」のように思ってしまって、これまで未見であったのだが、作品を観て、自分たちの普遍的な話に通じる話であった。
TOMBOY

TOMBOYの感想・評価

3.7
この映画を見てから少し落語に興味を持った。意外と面白い一本。
Emily

Emilyの感想・評価

1.4
開始40ふんで寝た。どうして邦画は原作から変えてしまうの!!
外は雨

外は雨の感想・評価

2.2
落語家の物語ですがやっぱり話をすることって難しいんだなぁと。国分くんはよく頑張っているとは思いますが話に引き込まれてしまうかと言われればそういうことはなく、落語の持っている力強さを感じることはできませんでした。浅草界隈の街が舞台になっているのは素敵です。

しかしジャニーズ起用するとジャケ表示されないのね。。。
八千草サンのべらんめぇぶり、森永チャンの枝雀ぶりが大変良い。太一サンの火焔太鼓をノーカットで編集されていたらもっと良い。ラストシーンは余計で全体的には物足りない…
mizukii

mizukiiの感想・評価

1.5
原作の中の人間が成長していく様子があんまり描かれてなくてちょっと残念。
村林役の少年の演技が上手。
原作では村林がいなくなったとき、公園にのブランコにいたはずで、「砂場では陰気すぎるし、すべり台では陽気すぎる」みたいな文が好きだったんだけど、なくなっててそれもちょっと残念。
DDD

DDDの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

落語好きとしては、役者たちの落語の出来には全く物足りない。
二つ目になっている三つ葉の出来は、なんとか形になっているレベルで仮にも前座修行を終えたレベルとは思えない。
師匠はさすか伊東四朗だけあって、冒頭の話し方講座のしゃべりは芸人らしい巧さがあった。
ただ、「火焔太鼓」は仮にも弟子を何人も持つ師匠のレベルとは思えず、やはり残念なところ。
松重豊が元野球選手というのもそうとは思えないし、キャスティングのミスマッチは気になった。師匠役には本物の落語家を使うべきだったのではないか。

逆によかったのは、まず関西弁の子ども。生意気で、でも最後には落語をきっちりやりとげて、脚本もそれを演じる彼もとてもよかった。
また、香里奈もあえて多くを語らず教室に通う女性を好演していた。最後に彼女がかけた「火焔太鼓」は、凜としていた分三つ葉よりよく見えたぐらいだ。

そして全体的な物語も三つ葉の家に縁あって集った人たちと、それに触発されて三つ葉自身も変わる内容はよかった。
それぞれの心情か多くの言葉にされないのが、それぞれの理由で何かしらうまくを語れず教室に通っている彼等のキャラクターにもマッチしているし、語られないことが映画的でもあった。
主人公が落語に懸ける様子や多分あまり仕事がない困窮感が少なかったのは気になったが、それをやり出すとべたべたするのでバランスか。 

落語周りが落語好きとしては大いに気になったが、人物を描く部分は悪くなかった。
hiyori

hiyoriの感想・評価

3.1
おもしろい感じはするけど、
キャストに魅力を感じない。
そんな邦画でした。

以上。
こういう映画ほんと好き
国分くんはじめ、それぞれが何かを抱えていて、どうにかして乗り越えていく。人と人の心のつながり。
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