同居していた祖母を亡くし1人になった桜井みかげ(川原亜矢子)は、祖母が生前懇意にしていた青年の家で、彼の母親も一緒に3人で暮らすことになったが…
吉本ばななさんのベストセラーは読んでないけどこの映…
2人で一緒に暮らしていた祖母が亡くなり一人になった娘が、祖母の知り合いの青年から一緒に住むことの申し出があり、青年とその母親と暮らし始めるという物語。
面白くは観れたけど、映画としては刺さらなかっ…
美しい
橋爪功さん、女性姿が美しい。
スカートを穿いてマンションの部屋に入って来た時美しい女性にしか見えず
顔をよく見てわかりました。
役名も絵里子と女性名。
川原亜矢子さんも姿がさすがに美しい…
《呼び鈴も鳴らさず引き戸を開けて入る青年》
〝こんにちは〟(女の子が出てきて)〝こんにちは〟〝お腹空いてない?〟〝少し〟〝ボクは腹ペコで死にそうなんだ。一緒にご飯食べてくれないか?〟〝いいですよ〟
…
映画の中のみかげに孤独を感じない。
この作品(小説)はみかげと雄一が孤独である事が重要なのに。
これじゃただの恋愛ドラマ、
あと私の中では
みかげと雄一、家も、もう少し素朴だと思っていた、
実写って…