17歳のユウとユースケ。お互いが相手に対して好意を持っているにもかかわらず、「好きだ、」の一言を言えないでいる。そんなふたりの感情は、ある悲しい出来事に行き着き、断ち切れてしまう。それから17年、34歳のヨースケとユウは東京で偶然に再会する。
良いところは映像が綺麗ってところと、学生時代と大人になったあとの演者にギャップが少ない。特に宮﨑あおいから永作博美は見た目はよく合ってる。お姉さん役の小山田サユリも含めてみんななんとなく似てる。…
中学生の頃に映画館で観た。大人な話すぎてその頃はちょっと意味がわからなかったけど、映画全体の空気感とかは邦画特有のそれな感じがムンムンで好きだった。今観るとまた違うんだろうなぁと思い最近思い…