「そこはかとなくココロに残る」
主役2人(上野樹里・市原隼人)の学生時代から社会人、そしてヒロインの死までの物語を、時間軸を入れ変えながらなぞっていくストーリーライン。途中で断片的に挿入される学生…
就職し働いている青年のもとに、大学時代に映画サークルで友人だった女性の事故死の知らせが届く。恋愛作。過去の大学時代の2人の出会いから、2人の付かず離れずの独特な雰囲気で描かれる人生模様は、大学生とい…
>>続きを読む20年ぶりぐらいで鑑賞。
当時とは感じ方が変わったが、良い映画だった。
構成が良い。
智也がしょっちゅう怒られたり、鈍かったり、会社の人が厳しいのがちょっとストレスだが。
大学生時代のなんか恋愛…
「虹の女神」製作委員会