最初にある事実があって、そこから過去を振り返るので、結末を知っている安心感の中で見られる映画でした。
佐藤あおい(上野樹里)は、渡米先の飛行機事故で亡くなってしまいます。そこから始まるあおいと智也…
映画を長年観てきて「ロードムービーに外れなし」と「映画を作る映画に外れなし」は自分の中で2大法則になっているが、後者の最高傑作はこれだと思う。
上野樹里主演映画の最高傑作もこれだと思うし、岩井俊二監…
岩井俊二プロデュース。めっちゃよかったー。映画制作がストーリーにあるってだけで高評価。上野樹里の魅力に溢れた作品。1万札円の指輪を指にはめて水たまりに虹を映すシーンとても良き。お祭りで妹に内緒で潜入…
>>続きを読む途中違う名前で呼んでなかった…?
気のせい?流し観には向いてなかったかな…かといって集中できる(入り込める)ストーリーでもなかったし…
こういう流れの構成が苦手なことがよくわかった。
途中の小日…
映像制作会社に入社した主人公、上司の罵声を浴びる毎日を送る中、大学時代の親友だった女性がアメリカで命を落としたことを知り・・・という現在と過去を交互に見せるタイプの恋愛ドラマ。
良かったのは雰囲気…
ちょっと微妙な作品
悪くはないのですが
描かれるマイナスエピソードが強烈で
メインストーリーが
薄くなってしまった感じかな
あおいは智也の事を想っていて
智也もあおいの事が好きなんだろう
だけど智…
「虹の女神」製作委員会