Battle: Los Angeles
2011年。謎の流星群が世界各国に降り注ぎ、そこから未知の生命体が次々と現れて侵略を開始する。同様に大混乱に陥ったロサンゼルスで、ナンツ二等軍曹が所属する米海兵隊第2大隊エコー中隊第1小隊はサンタモニカの警察署に取り残された人々の救出に向かう。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています2020/09/29
監督 ジョナサン・リーベスマン
アーロン・エッカート
ミシェル・ロドリゲス
【奴らは待っていた】
長きの間周到に準備し、遂に地球侵略に乗り出した地球外生命体。
次々と世…
公開当初はめちゃくちゃ気になってたんだがそれから何度か観る機会もあったが
なんとなく忘れていた。
うーん単純な戦争映画としては普通。
序盤から中盤にかけての緊張感はそれなりにあるのだがせっかくのエイ…
エイリアンの地球侵略が始まった！圧倒的な科学力と戦闘力を前に、最後の砦となったロサンゼルスで米海兵隊が挑む壮絶な闘いを描いたスペクタクルSF大作。
小隊vsエイリアンをドキュメントタッチってのが斬新…
宇宙人の侵略ということでSFだろうと観ていたら、どちらかというと戦争映画だったが、なかなか面白かった。
アーロン・エッカートはこういう役がよく似合うし、ミシェル・ロドリゲスが最初は技官ということもあ…
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