前科者の社会復帰といういくらでも暗く出来そうな話を、敢えて明るくユーモアに描いているのが好印象。冒頭の資本主義万歳ソングから元犯罪者の大合唱といった謎のミュージカル要素も異様で面白いが、何よりシルヴ…
>>続きを読む想像してたよりも大分ゆるいというかまさかの心温まるオチだったので少し期待はずれだったけど面白かった
社長寛大すぎるしこの会社は修道院か何かか?
犯罪者に犯罪は金にならんって計算を見せて説得するの初め…
相変わらず、アメリカ期のフリッツ・ラングは道徳規範に則った人情噺を撮っていく。初期の黒澤明とかを凄く意識させられるけど、同時にフリッツ・ラングならではの「顔」のショットも健在で無機質な機械仕掛け感が…
>>続きを読むラング、こんな可愛い映画撮るんですね。
終盤の犯罪経費の講義から、まさかのラストショットまでのテンポ感。地味だけど潔い、この映画だからこそ許される感じがたまらない。
中盤の刑務所の描写など、フリッツ…
きっとこうなるよね~からの面白展開。フリッツ・ラングなのになんでこんな普通のありがちな恋愛ものなんやろ、って思ってたらちょっと違った。
いかに犯罪が割に合わないか、を数字で教えるヘレン、何の罪で刑務…