17歳の処方箋の作品情報・感想・評価・動画配信

「17歳の処方箋」に投稿された感想・評価

yuu

yuuの感想・評価

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ちょうど背伸びしたくなるお年頃。
周りと少し違って特別感がすごい優越感。
だけどやっぱり子供で、大人とはまた違う。
選択する自由を求めるけど、その選択肢に責任をもてない子供。
焦らないで子供を全力で楽しんだ方が絶対に楽しいとおもう、ってこと思い出した作品。
みぃ

みぃの感想・評価

3.4
受け入れてくれるはずの家族から疎外され
自分自身とどう向き合っていくか分からなくなり家族から逃げる
思春期の難しい時期に
感じる不安感
誰でも1度は感じるこの想いに
どんな処方箋が必要なのか…
犬

犬の感想・評価

3.4
プレッシャー

エリートの家庭に育ちながらも、偽善的な周囲の人や社会に対して怒りをぶつける一人の少年が少しずつ成長していく姿を描いた青春ドラマ



重ためなのか
雰囲気あります

家族の話
そして、年上の女性

俳優陣も豪華ぎみ
キーラン・カルキンをはじめ、皆さん良かった

登場人物のキャラが個性的です
りえ

りえの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

裕福な家庭に育ったもイグビーはトラブルを起こして高校を退学になり、怒った母に入学させられられた士官学校でも問題を起こし退学になってしまう。
家出するごとに失敗し、うんざりする毎日を送っていたが名付け親の通称D.Hの元で働くことになりこれまで味わったことのない自由な生活を満喫する…。

主人公の少年は考えがとてつもなく甘くて甘くてどうしようもない子だと思うんだけど
時折見せる少年らしさがぐっときた。
お兄ちゃんに恋人を奪われたときの行動とかね、、

威圧的な母親が嫌いで逃げて、でもいざ母親を殺してみたら哀しくて涙が止まらない、
そんな矛盾した気持ち、17歳くらいだと持つよね、、と少し共感もしながら見た。
まさに映画版「ライ麦畑でつかまえて」といえるのではないかなぁ。
meru

meruの感想・評価

3.8
ホームアローンのあの子?って思ったら兄弟なのかそっくり

お母さんがお兄ちゃんの17歳の時の誕生日にあげた何本かのDVDの中の一つ。を勝手に観た。
因みにお兄ちゃんは何も手つけてない最低、笑
ひろ

ひろの感想・評価

2.8
「10日間で男を上手にフル方法」の脚本家、バー・スティアーズが初監督をした2002年製作のアメリカの青春映画

衝撃的なオープニングから始まる17歳の青春記。アウトローな青春に欠かせない、ドラッグ、セックス、恋、反抗心といったものが盛りだくさん。

主人公といい、その家族から出会う人たちまで、どっかいかれた人たちばかり

そんないかれた人たちのキャスティングが個性的かつ絶妙で面白い

主人公イグビーを演じるのはキーラン・カルキン。
カルキン?って思った人の考え通り、「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキンの実の弟。
キーランも「ホーム・アローン」にちょっと出演してた。

イグビーの幼いときを演じたのは、キーランの弟のローリー・カルキン。彼らは7人兄弟なんだよね
この作品の演技は、高く評価された。はっきりいってマコーレー・カルキンよりいい俳優じゃないかな

そして母ミミ役のスーザン・サランドン。
主演を張ってた時も名女優だったけど、近年の脇役での目立ちっぷりはハンパない。もう彼女が出てきた時点で当たりだと思っちゃうぐらいキャラが濃くて素敵

クレア・デインズとかライアン・フィリップといったアイドル俳優だった俳優が、こういう映画で味のある脇役を演じてるのって、とてもいいことだね

原題が「Igby Goes Down」っていうんだけど、映画の内容にぴったりの見事なタイトルなのに、「17歳の処方箋」っていかにも青春映画ですって邦題にしてるのが残念

青春映画って音楽がよかったりすること多いけど、この作品でもThe Bandの「The Weight」をTravisが演奏してたり、Coldplayの「Don't Panic」を使っているなどセンス抜群

青春群像と素敵な音楽の波に飲まれちゃってください
minami

minamiの感想・評価

5.0
かなり主観的なスコア。
17歳の時から繰り返し観ている作品。サントラも名盤。Igbyという主人公はは私の一部で、宝物みたいな存在。こういう見方をできる映画は殆どない。
transfilm

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4.2
全体的にブルー。ブルーな青春映画。
17歳の主人公、イグビー(キーラン・カルキン)は、幼少時代にうつ病にかかっていく父親の姿を観て育った。そんな父は、今は精神病院に入院したきりになっている。
イグビーが母親に対して反抗的で、母親が望むエリートの道を嫌っているのは、きっとプレッシャーで押しつぶされる父親の姿を観ていたからだと思った。あとは、優秀な兄と比較されていつも落ちこぼれ扱いされたことに対する反発かな。
あと、17歳って年齢はこんなもんじゃないかな。

個人的には、この映画全体をとりまくブルーな感じが嫌いじゃない。むしろ好きだと思う。高校時代って、なんも考えずにはじけとぶ陽気なタイプと、こうやっていろんなことに悩んでるブルーなタイプと別れると思うけど、自分は後者のタイプだったので、イグビーみたいに尖ってる感じがよく理解できる。
「周りの人間はなんでバカばかりなのか。」
なんてセリフがあるけど、
自分もこれくらいの年齢のときはそう思ってた気がしたよ。

とても面白かった。
カルキン一家は、こういうブルーな映画がよく似合う。
情緒不安定な感じな役が。

ヒロインのクレア・デーンズは、心理学専攻の学生として出演。クレア・デーンズは心理学似合う。人を分析してる姿が似合う。

ちなみに、お兄ちゃんのライアン・フィリップは、優等生すぎるせいか、そうじゃない人がもつ心の痛みみたいなのが理解できなさそうな人だなという印象だった。
特に、スーキーとの一件でそう感じる。
自分の兄弟は兄じゃなくて、姉で良かったと思った。

キーラン・カルキン×ロリー・カルキン、クレア・デーンズ、ライアン・フィリップ、スーザン・サランドン、ビル・プルマン、アマンダ・ピート。当時は皆すごい人気だったのに、今はハリウッド映画の第一線から引いてる俳優ばかりが出演しているところも、なんとなくブルー。
ハリウッドの移り変わりは早い。。日本なんか、ようやくこの間SMAPが解散したばかりなのに。
なんかよくわからなかったけど、ぼーっとしながら見れるから良い。
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