ヴィンセント・ギャロがちゃんと選んで映画に出ているというのが分かるくらい、ギャロにぴったりの役だよボビー・ビショップ、いやケビンは。アーティスティックな司会者だなんて!ナイーブなうえ、恋煩いが再燃す…
>>続きを読むヴィンセント・ギャロとコートニーコックスのラブロマンス。有名テレビタレントのケビンは、過去の恋人、リリーに思いを持ちつつ、地位や名声を手に入れても物足りなさを感じていた。一方リリーも今のパートナーの…
>>続きを読むヴィンセント・ギャロの役柄に違和感が際立つ。深夜とはいえTV番組の人気司会者という設定。ワイルドなルックスだが、気弱で繊細な面が描かれ、孤独感もあり、完全にハマっていない。映画は面白いわけでも、つま…
>>続きを読む骨盤骨折入院4作目
イカれたキャラたちとカオスな会話劇を楽しむダラダラ映画
ヴィンセントギャロってさ、ほんとこういう無駄に行動力だけはあるナイーヴで甘ったれで拗らせまくってるメンヘラオトコ役がチョー…
わからん。退屈でとっ散らかった脚本をモンタージュによってどうにか修正しようと試みたもののどうにもならなかった、みたいな変に突っかかる編集が輪をかけてストーリーのテンポを乱している。
マシューブロデリ…