ジェームズ・キャメロンの『タイタニック』より前につくられたタイタニック映画の傑作。
船が沈没と共に折れる描写はなく、それは58年製作当時の考証の限界ではある。だが沈没事件の生存者の証言に基づくウォ…
私的には数あるタイタニック映画で一番好きなのがこの作品。
映画冒頭の『冷笑的な物言いは過激思想とも見受けられるが、国家の偉業を卑下している。英国人なら誇るべきだ。』というセリフは、当時のタイタニック…
前半で航海から事故に至るまでの流れは淡々としているが様々なトラブルが静かに積み重なっていく過程を丁寧に追っており、それらが爆発して船が沈没していく後半の地獄は特撮の迫力も相まってその迫力に圧倒されっ…
>>続きを読む映像は古く沈没までの過程も最新の調査・研究とは違う内容だと思いますが、話はシンプルで見応えのある作品でした。
個人的な価値観ですが有名な1997年のタイタニックより好きです。
ただ、そもそもジャン…
キャメロン版のタイタニックしか知らなかったので面食らった、ずっと襲ってくる緊張感にハラハラし通しで、退屈を感じる瞬間がない
脚本の真摯さがドキュメンタリーぽくはあるんだけど、教訓的かというと…
くっそ面白い。
タイタニック号の沈没についての客観的事実と、
生存者の証言からうかがい知れる船内の様子。
それらを基に極力事実に忠実にドラマ化してるからこそ醸し出される圧倒的な緊張と諦念。
あの…
コーヒーブレイクをしてから仕事にかかる機関士、楽団、最後までギャンブルに耽る男たち、事態を把握しつつ妻と子どもを安心させる夫、胴衣も着ずに避難信号を送る船員、諦めて船室で酒をあおるシェフ、ブタのお守…
>>続きを読む観る人の好みにもよるが、私的にはタイタニック関係の映画の中では、現在でも最高作であると思う。ただ、制作年が古いので、その後の最新の調査などで、この映画当時とは事実が異なっていることが判明しているが、…
>>続きを読む