ヒンデンブルグの作品情報・感想・評価

「ヒンデンブルグ」に投稿された感想・評価

方眼

方眼の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

1975年” The Hindenburg”。爆発事故は皆知ってるし、それメインのスペクタクル映画。クライマックスまでゆるいがそれなりに観れた。起爆装置の処理から爆発がアクシデントとはいえ、伏線も無く、雑で唐突。その後、実際のニュース映像が白黒なのでドラマ部分も白黒になるが、ここも唐突なので、実は主人公の妄想かと思って数分付き合うことになる。ニュース映画を後で見る未亡人とか、脚本で構成ができたろうに。そう考えると「タイタニック」は工夫してるし「魔女の宅急便」にしても。俳優は地味。特撮はマットとミニチュアで良く出来ている。
20200704
ディザスター映画ブームの真っ只中の時期だと思うのだけど、ビビらせ方が上品だし、機体描写の「メカ感」が、さすがワイズよね。とはいえ、本件は炎上爆発~墜落まで実際のニュース映像があるんで、やっぱそっちのインパクトが全部だなあ。本編でも断片的に使われてるけど、YouTubeとかでフルで見れます。個人的には本件、人為説はナシ派です。
AE35UNIT

AE35UNITの感想・評価

4.0
劇中のドラマについてあまり覚えていない。最後は想像よりはるかに凄まじく、これまでの人間ドラマを全部ブッ壊すように延々と映し出される墜落最高!これを待ってました!これが見たかった!きしむ金属!燃え上がる機体!落ちる人々!!これが本物!そうか、そう言えば飛行船って物凄く高いところを飛んでいたんだよな..落ちたら死ぬな...。そこにもはやドラマはなく、あるのは圧倒的な破壊!そして死!ギギギギギギギ....キイキイキイキイキイ.....ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ....巨大な何かが今そこで燃えている!
Seiji

Seijiの感想・評価

3.6
史実をベースにしたフィクションですが、実写も使っているので迫力があります。ただ、途中のストーリーがやや退屈で中落ちしました。
hideharu

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2.4
2020.3.8 DVDを再見。

シムラケンジとは?ヒンデンブルク号には日本人の搭乗客は居ないはずですが。
まあそれはともかくこの手の映画は実話なので最後にどうなってしまうか見る前から分かりきっているのでなかなか難しいと思います。
それで敢えてありもしなかった話をでっち上げて少しでも面白くしなくてはならず、そして監督が巨匠ロバートワイズだけあって2時間以上の映画を一応見れるものにしていると思います。

パッと見た感じ豪華キャストの大作のように見えますが実はそれほど華やかではないです。
ジョージCスコットが頑張っていますがヒロインが年増のアンバンクラフトでは気分も下がります。サービスでシミーズ姿を披露していますがちょっと目のやり場に困ります。1人くらいは若手の有望株的な女優さんが出ていればねぇ。

しかし飛行船の内部は全てセットで組まれたものですがその辺は大作感があります。
そして有名なラストシーンですが実際のヒンデンブルクの爆破、墜落のニュース映像には作り物では負けるとでも思ったのか敢えて特撮などで墜落シーンは描かないのは潔いのか、投げやりなのか見る人の判断に任せると言うことでしょう。たぶん。

ニュース映像に合わせる形でクライマックスはモノクロになるのですがそれも賛否が分かれるところかも。
爆発するまでが長い。
そこまでのドラマもないし。
爆発シーンは実際の映像を使ってて見応えある。

ナチスの飛行船見るとインディージョーンズが見たくなる。
古い映画なのでおじさんとおばさんばっかり…。

僕は昨年11月に顎下腺唾石症で手術をしたんですが、手術当日が1100レビューのキリ番でした。
早いものでそれからもう100日。
今作で1200レビューになりました。
沢山の仲良しさんが出来て毎日楽しくフィルマを開いてます。
これからも宜しくお願いします!

ナチス・ドイツの叡智の結晶、って話し。
まず今作を何故キリ番に選んだのかですが、今作を劇場で観たのは鳥取の映画館なんです。
京都生まれの京都育ちなのに何故鳥取で観たか?
実は両親とも鳥取出身で夏休みには必ず帰省してました。
ちびっ子だった僕はきっと映画の話しばかりしてたんでしょうねーw
母親の兄の家に泊まってた時に、母の兄が映画館に連れて行ってくれました。
作品は誰が選んだのかは覚えてませんが、地方の映画館で新作の今作と旧作の『大地震』の2本だてでした。
なので『大地震』はまたいずれ。
さて映画。
タイタニック号の沈没と並ぶ、大事故として知られる飛行船ピンデンブルグ号の爆発炎上事故の原因の一つの可能性を描いてます。
そこまではオールスターによる群像劇ってのがこの当時のパニック映画の常套手段。
クライマックスのピンデンブルグ号炎上シーンは白黒なんですが、これは迫力を出すために実際の事故の映像を使ってるからですね。
勿論新撮の部分もあるけど、CGの無かった時代、やはり実際の映像が1番迫力ありますから。

先日映画館で映画を見る事は軽い有酸素運動と同じくらいだと書きましたが、調べてみると他にも色々良い効果があるそうです。
2006年の米Heartの研究ではコメディを見る事で血管が拡張して、心臓の健康につながるそう。
また、BritishJournal of Psychologyの2018年の研究では映画館に定期的に行く事で老年期のうつ病を防ぐのに役立つそうです。
皆さん、健康のために(と言う言い訳で)じゃんじゃん映画館に通いましょう!w




*********鑑賞記録*********
鑑賞日:1975年頃
鑑賞回:ー
劇場名:ー
座席情報:ー
上映方式:2D 通常
レーティング:G
上映時間:115分
備考:過去鑑賞記録、併映『大地震』
**********************
水素ガス使用 大型飛行船の事故
1937年

ロバートワイズ監督
キー

キーの感想・評価

1.1
1975年のロバート・ワイズ監督作品。主演はジョージ・C・スコット。

当時ブームだったパニック映画の一つですが、実際、飛行船が爆発するパニック・シーンはラストの約10分。その10分にたどり着くまでが、やたらと退屈です。
役126分の上映時間の内、前半約1時間は、ほぼ人物紹介。その1時間が過ぎて、やっと、物語が動き始めますが、1970年代の映画だと大目にみても、かなりゆったりとしたテンポの、サスペンスとも言い難いサスペンス。
この退屈さは、ラスト10分に向けての苦行でしょうか。
そのラスト10分も、まあ、ド迫力ではありますが、使用している実際のニュース映像とのバランスをとるためか、そこだけ全編モノクロ映像。
ド迫力は楽しめましたが、実際の事故映像なので、エンターテイメントとして楽しむことが、どこか不謹慎な気持ちにはなりましたね。
toshfilm

toshfilmの感想・評価

1.6
この事故がなければ飛行船ってもっと流行ったのだろうか。ジェット機より優雅であり、是非一度乗ってみたいものなのだが。

最期がわかっているだけに緊張感に欠け、やっぱりね感あり。映画ポスターもそうだし。実話ゆえに仕方がないことながら。

ところで水素って怖い・・・?
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