ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟の作品情報・感想・評価

「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」に投稿された感想・評価

シンジ

シンジの感想・評価

3.5
王道のテーマ、ウルトラ兄弟VS宇宙人連合という内山まもる氏のコミカライズ的な構図、円谷作品に所縁のある方々のキャスティングなど、お子さまからファンの方々まで楽しめる内容に仕上がっている。今回の初代ウルトラマンは敢えてAタイプなのだが、結果どうだったのだろう?
余談ながら、過去作の映像と実際に行われたパーティーの模様が感慨深い。
次回作「大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008)」は当時観たので、ウルトラ映画の視聴は暫くお休みするつもり。
メビウスを生んでくれてありがとう😭
未だにサウンドトラック通学で聴き倒してます。
特にファイナルクロスシールドのBGMがだーいすきです。

当時のCG感が、、を除けば神作です。
sarada

saradaの感想・評価

4.5
久しぶりに鑑賞。

本当に、幼少期にこれを観て育って良かった。
SYU

SYUの感想・評価

4.0
2022/05/19
監督 小中和哉
五十嵐準士
黒部進

"帰ってきたウルトラ兄弟"

かつてウルトラ兄弟に封印された最強の超獣を復活せんと企む宇宙人軍団の罠により、危機に陥ったメビウスを救う為、ウルトラ兄弟が再び闘いに挑む様を描く、ウルトラシリーズ40周年記念作品となる劇場版。

子供が小さい頃、お約束の様にハマっていた平成ウルトラマン、なかでもメビウスは昭和ウルトラマンシリーズから直接繋がる作品で、かつてウルトラ兄弟が戦った強敵達や、終盤にむけて伏線が回収されていく様など大人も楽しめる作品だった。

本作は、メビウスのオリジナル劇場用、ガッツ星人やナックル星人等、ウルトラ兄弟を苦しめた悪役宇宙人、ウルトラ6兄弟の集結と力を合わせたバトル、物語もわかりやすく非常に面白い、GUYSの面々の出番が少ないのは残念だが、その分かつてウルトラマンを演じた俳優達が楽しそうに演じているのが嬉しかった作品でした。

子供と何回もDVDを見ていたのが懐かしいです。

鑑賞日2008年頃 DVDにて
シンの余韻が冷めないうちに見たかったウルトラ映画見よう第1弾。やはりザラブは何年経ってもやる事が変わらなくて良いですな!笑。ガッツ星人やナックル星人の懐かしさも勿論あるんだけど一番懐かしかったのは芸人のアメリカザリガニです笑。

このレビューはネタバレを含みます

「シン・ウルトラマン」を見終わってから、改めて観たいと思った作品です。

40周年作品に相応しく、当時最新だったウルトラマンメビウスを軸に、旧シリーズの世界観の明確な復活、ウルトラ兄弟しかもオリジナルキャストでの登場など見どころ満載の作品です。

今では当たり前のウルトラ兄弟登場ですが、当時このメビウスシリーズまで何年も封印されており、映画はもちろんTV版にも出演されていなかったので、大興奮で観たのを思い出します。

子供との関わりや、人間体の兄弟たちとの絡み、さらにはクライマックスでの展開は本当に胸熱です!!


ここからはシン・ウルトラマンのネタバレになってしまうかもしれませんが、、


人間が好きになり地球人としてくらしているウルトラマンに対しメビウスの疑問が、まさにシン・ウルトラマンでのゾフィが言う「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」とリンクしているように感じました。

なぜ人間が好きになったのか、なぜ人間になって後悔していないのか、なぜ人間について学ぶのか、なぜ人間を命がけで守ろうとしたのか。

そしてウルトラマンという存在について悩むメビウスに対するウルトラマンの回答が全てを物語っています。

“ウルトラマンは決して神ではない”

シン・ウルトラマンでも使われるコレこそ、ウルトラマンという作品において大切なメッセージなのだと思いました。
nori007

nori007の感想・評価

3.4
今週は俺の中でシンウルトラマン週刊。ウルトラづくしの日々を送ってるのだが、この映画ははじめて視聴。

昭和やTDGを見まくった後にみると、CGのクオリティが物凄い。ミニチュアセットの作りもすごい。それと何と言っても昭和のキャストがオリジナルで揃うところが素晴らしい。
女性もよく見たらアバレイエローではないか。山田まりややフックンなどウルトラに関連するキャストもさり気なく出ているところも素晴らしい。

ただ、ストーリーはちょっと面白みに欠けた。子供目線で物語が進行するのもよくない。
まあ円谷は子供に日和った作品が多いのだが、あまり成功しているとは思えない。

最後にこの映画のハヤタの名言を
「我々ウルトラマンは決して神ではない。
 どんなに頑張ろうと救えない命もあれば、届かない思いもある。
 大切なのは最後まで諦めないことだ。」
ザラブ・ガッツ・ナックル・ヤプールといった鬼畜系宇宙人を揃えたのはいいが、テンペラー星人が脳筋な前座扱いされてるのが納得いかない。
昭和の雑な客演への反省からか、TV含め『メビウス』における旧ウルトラマン達へのリスペクトはかなり手厚いものの、その一方で昭和怪獣の扱いは杜撰な部分も。

とはいえ記念映画としては十分な出来だし、ラストバトルも見応えあり。
でも、もうちょっとCG臭くない方がおいちゃんは好みかな。
だりあ

だりあの感想・評価

4.0
ウルトラ40周年記念作品。

昭和ウルトラマンのオリジナルキャストが集結した事で話題になった作品。
ガッツ星人が分析や消耗作戦を目論むところにニヤけてしまった。
まだ若輩者のメビウスが偉大な先人によって成長していく王道のストーリーながら、ハヤタの「ウルトラマンは神ではない」など、シリーズの根幹に関わる台詞は予告編にも使われ、メッセージ性の高さも併せ持つ。

ウルトラマンが戦う理由は、「人間が好きだから」
これは神回、またしても神回。これは面白い。
ウルトラマン40周年作品。

ウルトラマンメビウスと元祖ウルトラ6兄弟の20年の時を経た因縁の戦いがここに蘇る。

激アツ、胸アツ。
ハヤタ、諸星、郷、北斗。初代マン、セブン、ジャック、エース。そして、ゾフィーとタロウ。
ここにウルトラ6兄弟が集う物語。
ウルトラの戦士だけではなく、変身する人間たちも総出演。

「信じる力が勇気になる。」

さすが周年映画と言うのか、このメッセージと共にレジェンドたちが集い、メビウスと共に背中を預けて戦う姿の重み。

相手も、ヤプール星人、エンペラー星人、ガッツ星人など往年の策士的な悪い奴らがこぞって手を組んで攻めてくる構成。

これに、すでに20年前に力を使い果たしたマン、セブン、ジャック、エースが再び立ち上がる。

メビウスも彼ら先輩たちの勇姿に惹かれ、地球を愛し、人類を守るためにやってきた。しかし1人で立ち向かうことの過酷さに心が折れる。

ウルトラマンの戦いの孤独さと、歴史を経て作られてきた絆の融合。
彼らは常に人と向き合い、人を助け、傷を負いながら人に愛される。

時に険しく、自分の弱さから罠にかかり、悲しみ、諦めたくなる時もある。
しかしそれでも下を向いてる暇はない。次から次へと人に脅威が襲い掛かる。

この壮絶な20年の積年の封印が解かれた今、その歴史のレジェンドたちが共に戦うことを選び、そして、メビウスに全てを教え、全てを託す。

ここから先、この6兄弟だけが揃って地球に降り立つことはなかなかない。
かなり貴重で、厳かな雰囲気漂う円谷の真髄が詰め込まれている作品。

結構CG使われてるけど、そうではないとこれは描けないレベルの壮大な戦い。


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