大決戦!超ウルトラ8兄弟の作品情報・感想・評価

「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に投稿された感想・評価

「シン ウルトラマン」の影響で驚くほど
ウルトラマン熱が再熱しており、その影響で
小さな頃から鑑賞していた本作を今になって
改めて鑑賞。
ほんとに面白い。こういうのは特撮だし、
子供の時に見たから思い出補正が9割かと
思いきやここまでエンターテイメントとして
面白いのはほんとに驚いた。
まず「ULTRAMAN」で培われた、空中戦のCGクオリティは素晴らしい。滑らかだけれど現実を超えない絶妙なラインをCGで表現しているのもよかった。
ストーリーも当時ウルトラマンを見ていた
子供たちに向けて描かれており、そこに
監督の小ネタ、溢れんばかりのウルトラマン
愛が詰まっていて、ノスタルジックな雰囲気
漂う素晴らしい映画です。
ken

kenの感想・評価

3.2
パラレルワールド。
2008年にこんな試みがされていたのか!
ティガ目線っていうのがいい。
当時の出演者のカメオ出演率がえぐい!
さらに昔の映像インサートもバッチリはまってた。アンヌは相変わらず綺麗でした。
ラスボスは「は?」って感じだったけど...。

せっかくなら音楽も当時のものでいってほしかった。矢野立美さんの音楽使ったらおおお!ってさらに思ったかな。
長野くんの演技が臭すぎて(セリフのせいもあるとおもうが)真剣に観れなかった。
でもウルトラマンファンからするとめちゃくちゃ嬉しい展開なんだろうな〜と思った。実質アベンジャーズアッセンブルみたいなもんだよね。ラストシーンとかアイアンマン3だったし。

内容も夢とか希望とか信じる力とかで、好きではないテーマだったし、登場人物がみんな真っ直ぐすぎて観てられなかったのもあってこの点数。

このレビューはネタバレを含みます

シン・ウルトラマン鑑賞後見たくなったので。

改めて見ると鳥肌ゾックゾク。結局ティガが最高なんですよね(27歳/平成ウルトラマン世代)
マルチバース(パラレルワールド)で原作の雰囲気を壊さなくてよかった。
ただ、ラスボスそれかい!?っていうのはある。
tyapioka

tyapiokaの感想・評価

3.2
なかなかウルトラマンが現れず、ノスタルジックモノとしてたっぷり尺を割く。そこから紛れものとしてのウルトラマンメビウスを登場させ、封印され、邪魔者なしの世界で怪獣大暴れは良い危機感。しかし、人間パートのなんと長いことか。だからこそ8兄弟の変身シーンはノスタルジックと合わせて感慨深いが、きちんとウルトラマンと歩んできたマニア向け。にわかの自分には情報としてしか盛り上がりを感じ取れなくて残念。わかりやすく台詞で思い出した、等長々説明してからなのも少し覚めてしまった要因かもしれない。ここがファンにとっては絶対見せ場の美しいシーンがいくつもあったこと、特撮とCGの使い分けなどはよかった。
kirio

kirioの感想・評価

4.5
世代もあり個人的に「ウルトラ映画」最高傑作
ティガ・ダイナ・ガイアの平成三部作、昭和と平成のウルトラ兄弟が次元を超えて集結

奇跡の全員オリキャス+ゲストに加え、空想・浪漫・友情の全てが詰まった脚本
非常に「ウルトラマン」らしい映画かつ
シリーズ初見の人でも楽しめる内容になっている

ウルトラマンシリーズでは積極的に取り入れられた「多元宇宙論」=いわやるマルチバースものである
特に本作は、同じく長谷川圭一がライターを務めた名作「ティガ・ダイナ・ガイア 超時空の大決戦」を思い起こさせるストーリーだ
さらに本作では、現実の中での「ウルトラマン」という TV番組の伝説性も語られ、メタフィクション的な作りがユニーク(のちに仮面ライダーでパクられた)

またキャラクターも初代マン〜ウルトラ兄弟(タロウ・ゾフィーはいないが)、シリーズに大きな功績を残した「平成三部作」+当時の最新作「メビウス」がセレクトされているため、
どの世代からでも入りやすく、シリーズの広がりを掴むことができる

また横浜港開港150周年の前祝作品として製作され、ロケーションも非常に良い

演出のもたつく部分もあるが、
夢の共演とオリキャス、シリーズの集大成として、世代を超えた奇跡の名作である。

〈STORY〉
舞台は横浜
テレビ番組「ウルトラマン」に憧れていたダイゴ、アスカ、我夢の3人はいつしか夢を忘れて大人になっていた。
 ある日、少年時代に出会った謎の少女に再会するダイゴ。少女の不吉な予言と共に、空想のはずだった怪獣と戦う光の巨人「ウルトラマンメビウス」が現れた。別次元から来たというメビウス=青年ミライは、この次元に迫る脅威を避けるため、7人の「ウルトラ兄弟」を探し始める。ミライに協力するダイゴだったが、ミライはなんとダイゴの身の回りにいる人物が別次元のウルトラ兄弟たちだと言う。

 途方に暮れるダイゴよそに、メビウスは現れたヒッポリト星人に捉えられてしまう。怪獣の被害がと現実になり、街に絶望があふれる時、ダイゴに再び少女が呼びかける。そしてダイゴは、別世界で自分もウルトラマンであったことを知る。

 新たな巨人「ウルトラマンティガ」の出現によって、希望を取り戻す人々。その呼びかけに答えて、アスカ・我夢も「ダイナ」「ガイア」に変身、さらに伝説の「ウルトラ兄弟」が集結。これこそ少女の予言した希望の光 8人のウルトラマンだった…!
旧キャストの主人公とヒロインの同窓会で平成ウルトラマンとの繋がり(ティガとダイナ除く)が今までなかったから同じ世界にいたらこういう関係性になるのかなっていう話で序盤は面白かった。

ウルトラマンになるまでが長いんじゃー
物語は決して面白いわけではなく、よくある分かりやすいメタフィクションであるが、ウルトラマンに憧れたあの頃を、ウルトラマンにワクワクしたあの頃を何度も甦らせてくれる。だってかっこいいんだもん。

こういう体験をできた当時の自分も今も何とも贅沢だと思う。
azitarou

azitarouの感想・評価

3.5
超大型のウルトラ同窓会といった趣きで、ハヤタ隊員やモロボシ・ダンら昭和ウルトラマン勢やティガ、ガイア、ダイナが本人役で登場するのが激アツポイントだが怪獣との戦いよりもヒューマンドラマに比重を置かれているので食い足りない……!「かつてウルトラマンが好きだった子どもたちへ」というのがテーマらしいがそのせいで子ども向けにも大人向けにも中途半端になってしまっている感。何より侵略宇宙人の格が低いぜ……。
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