ウルトラマンサーガの作品情報・感想・評価・動画配信

「ウルトラマンサーガ」に投稿された感想・評価

「今はお前がウルトラマンだろ!!」

一番ウィッシュ言ってた時期の癖が強いDAIGOとAKBがメインで脇をダイナのつるの剛士とコスモスの杉浦太陽が固める!と言う異色の映画。
初見だとそのチョイス何!?と正直思ったが。
序盤でさり気なく旧作ウルトラマンのキャストが揃っているのも嬉しいところ

ゼロ系列のストーリーだがまた新しい方向へ模索した作品となる。311の復興支援として作られた経緯もありストーリーも人間が大半消滅し、ウルトラマンに助けられなかったため反感を持つ男が主人公と少しメタを貼った作品となっている。
(本音を言うとガキとかアイドルが主軸であんま好みではないが。)

ジオラマ多用した町中の戦闘や帰ってきたとは違うデキるバット星人と品種改良されたハイパーゼットンも見どころ。
本作オリジナルの合体ウルトラマン、サーガも神秘的、かつ強力そうなデザインでかなり好み。
硬質な感触と胸部が抉れて核が露出してるようなの、メチャクチャカッコよくないですか???
ウルトラマンダイナ本編後のネオフロンティアスペースの世界を描いてくれた良作
この作品が公開された当時放送されていたウルトラゾーンの様な雰囲気やシナリオ、戦闘シーンはかっこいいですが
DAIGOの演技に違和感を覚える場面が多々ある作品でした^^;
公開時に新ピカで鑑賞。「大全集」も買った。
恐らく震災後に初めて、"誰かのせい"とか"国家がどうの"とか、過去に遡及してとかいう話ではなく「震災」を描いた最初の作品。
(初期脚本が脱稿したのが震災の前日だったそうなので)

初期平成ウルトラシリーズや「GMK」で知られる長谷川圭一の脚本は、震災後の世界を「大人のいなくなった世界」として設定。そこに今では皆さんお馴染みのゼットンを擁するバット星人(という事はこの世界は新マンの世界観に直に繋がっている?)の魔の手が迫り、子供たちを救う為に「光」となったアスカ=ウルトラマンダイナが別バースから救世主となって現れるという、長谷川自身の過去作(メインライターとしてのデビュー作)の「その後」の物語である。
同時に、この頃にはまだZさんを弟子にしていない若造のウルトラマン・ゼロが初めて人間体=タイガとなって馳せ参じる、という趣向の映画でもある。当時「もうゼロも三年目だから違う事をやろう」という事でこのアイデアが出たそうだ。

公開まで殆ど時間がないような製作スケジュール、DAIGOやAKBをキャストしなくてはいけないという条件を、監督のおかひできは逆手にとって世界をビルドアップし、製作費を削減しながら非常に上質な「子供向け映画」として仕上げている。今のようなオタク受けではない、(今時のちょっと大人びた)子供にちゃんと向けた物語であり、ウルトラマンコスモスも久々の映画登場となる客演を見せて、怪獣もいっぱいの娯楽編となった。
AKBが扮するチームUの設定(子供たちに本当の事を言えず「嘘」をついて防衛チームをやっている)もよく捻られていて、それが子供たちと一緒にウルトラマンと共闘して怪獣を倒そうとする作劇には、長谷川らしい真摯なドラマが感じられ、ぐっと来るものがあった。「諦めない心」「人を信頼すること」というのは、結果的に震災後の国民的なテーマと一致していく事となった。

AKBの面々がなぜ消えていないのかというと、これは「大人ではなく子どもでもない」という立場であって、それは「光」を召喚する「巫女」の様な存在ではないかとも考えられる。実際、ヒロインのアンナは生命の危機のさ中で「光」と邂逅する。平成ガメラ以降のヒロインの役割というのは非常にアニミズム的なものに回帰していて、本作でもそれが踏襲されている。

DAIGOは思いのほかこの破天荒なタイガのキャラに自らを落とし込んで、巧みに演じていた。つるの剛士も大人になったアスカという位置づけで、子供たちの精神的な支柱=父の役割を担って良かったと思う。杉浦太陽もコスモス時と変わらぬすらっとした、それでいて大人になった感覚で好サポート。

何より、秋元才加のアクション女優としてのスキル開花というのが本作の一番の見どころだろう。強い女はタンクトップで戦うものなのだ。現在はハリウッド作にも呼ばれてその身体能力を発揮しているが、もう少し日本で何か無いのか。勿体ない。姐御肌のキャラクター、コスチュームデザインも決まっている。

特撮美術を平成ガメラの三池敏夫さんが担当されていて、相変わらずの作りこみで「実際に作って壊す」という伝統芸をやってくださっていて楽しいばかり。劇中に登場する「Uローダー」は非常に良く出来てロボットデザインなので、これも注目である。
おかひでき監督は「自分は各パートの調整役」と仰っていただが、よくまとめあげて熱い物語を作ってくれたと思う。

ニュージェネに移行して現在は安泰のウルトラシリーズだが、玩具販促、声優オタ商売に少し傾斜しがちな傾向にあるのは惜しまれる。
この「大変な時期」にわずか22日(AKBは12日しかいなかった)で撮影を終えた本作は、ウルトラマン映画として、また邦画特撮の秀作として、記憶に遺したい一本である。
桃龍

桃龍の感想・評価

4.5
ウルトラ発掘良品!
子供むけというか、AKBファンやDAIGOファンむけの映画だと思うけど、脚本がウルトラよくできてる。
ウルトラマンと協力しての戦闘はカッコいいし、グッド・ライに泣ける。ウルトラマン知らない人も是非。
2016-08-28記。
シンウルトラマン見たのでなんかウルトラマンの映画見てみようかなと思い単独で見れそうな雰囲気とゼットン出るらしいとの事でこれを見てみました
ダイナの曲ていい曲だなて思った
AKBの懐かしい人達が出てて時代を感じた
DAIGOの演技がなかなかシンドかった
ストーリーは期待してなかったのでわりと楽しめたしゼットンとサーガの動きかっこよくてBGMも相まってちょっとテンションあがった。
少年ジャンプみたいなノリだった
レンタルDVDにて、鑑賞しました。
地球を制服したバット星人に、ゼロ、ダイナ、コスモスの3大ウルトラマンが地球人と共に、戦いを挑むお話。
アクション、ストーリー、どちらも、見応えがあり、とても楽しめました。
とにかく、DAIGOさんのコメディー演技が楽しい。
シリアスな中にも、ユーモアを交えたストーリー展開が、ウルトラマンの作品としては、斬新で、中々、面白いと思いました。
キャストのAKB48の皆さんも、アクション&演技共に、熱演で、頑張ってくれていたので、作品が引き締まりましたね。
昭和ウルトラマンシリーズの主役を演じた俳優さん達や平成ウルトラマンシリーズのつるの剛士さんや杉浦太陽さんなど素顔のウルトラ戦士の登場やアーストロン、グビラ、ゴメス、バット星人、ゼットン(ハイパーゼットン)とウルトラマンシリーズファンにとって、馴染みのある怪獣や宇宙人の登場には、グッと来ました。
バトルシーンは、昔ながらのモッサリとした(笑)「怪獣プロレス」も、味があって、好きなのですが、今時のCGを駆使したスピーディー且つ華麗なバトルにも、魅了されてしまいました。
空中戦も、カッコ良かったですね。
総合的に、素晴らしい映画だと思いました。
後味も良くて、映画を見終ったあとは、気分爽快でした♪
コスモス、ダイナ、ゼロという正史のウルトラマンユニバースじゃまず実現できない夢の共演でそれだけでテンション上がる

内容もダイナのアナザーストーリーになっていてテレビシリーズ最終話のスフィアに飲み込まれるというバッドエンドからの続きとなっていて熱いし

ダイナの変身者つるの剛が熱い

ゼットンの究極型ハイパーゼットンがチートさゆえのカッコよさ

ゴジータ的な融合ウルトラマンサーガが神秘的すぎて眩しい
デザインはこれまでのガッツリカラータイマー付けたウルトラマンから逸脱して自然体のウルトラマンで「the ultra man 」寄り

ダイナというかアスカシンが好きになる映画
hideharu

hideharuの感想・評価

2.8
2022.03.24 ブルーレイ購入

ちなみに中古店で限定版が安く売ってたので思わず購入してしまいました。
最近のウルトラマンシリーズにはあまり詳しくないのですが昔の馴染みの怪獣がまた登場するようになったりしてチョッと懐かしく思ったりもする反面でデザインを考えるのが面倒になって来ているのかと心配にもなりますね。

本作でも出てくる怪獣は「ウルトラQ」のゴメス、「ウルトラマン」のグビラ、「帰ってきたウルトラマン」のアーストロンでほぼ当時のままでした。更にバット星人とゼットンが出てきますがこちらは新デザインを新しくしています。

本作は結構評判が良かったのですがやはり「子供向けとしては」と頭につけたくはなります。
そして「ウルトラマン」を喜んで見る様な子供にはまだパラレルワールドの設定なんてチョッと難しいんじゃないかなと思います。

話題作りのためでしょうがDAIGOが出ていますがこの人はどう見てもDAIGOのままでしょ。杉浦太陽、つるの剛士、秋元才加も別に演技は上手くないですが別格でDAIGOは下手くそです。笑っちゃいます。
もう人間のドラマパートは無視して、怪獣vsウルトラマンを楽しむことに専念しました。まだまだ荒いCGですが子供向け映画にしてはそこそこ頑張ってます。
ラストのハイパーゼットンとウルトラマンサーガの闘いは結構熱くなりました。
他には怪獣総出演的なウルトラマンベリアルの出ている映画とか見てますがもっとウルトラマンの映画を見てみようかなって思っています。
人間と共闘するウルトラマンが大好き
秋元才加がかっこいい
途中マジすか学園で笑った
久々に観たウルトラマン映画

冒頭の昭和ウルトラマンの主演俳優達の登場に感慨深くちょっと感動

その重厚な雰囲気と違うDAIGOのチャラい立ち振る舞いの姿に心配

ほぼ10年前の制作で当時のAKB48メンバーが子供たちを守る地球防衛隊として登場

秋元才加の存在感が突出している

内容はもうウルトラマンらしい話

個人的に昔からどのウルトラマン作品もイメージが変わらないストーリー
だからこそどんな若いタレントが参加しても内容が安定してる気がした
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