『札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥』に投稿された感想・評価アパート二階野ションで始まり電車爆走野ションで終わる芹明香がアナーキーで良い。(室内から外に放尿した場合野ションなのか分からないが)「雄琴のトルコ嬢の9割はペットを飼っている」そうだったのか！当時の…
>>続きを読む関本郁夫映画人生タイマン勝負@ラピュタ阿佐ヶ谷
話の中にもパッケージにも名古屋は入ってないのに何故名古屋？
そういや子供の頃、新幹線に乗ると名古屋に向かうとナゴヤ球場が見え、名古屋駅に着くと「ト…
芹明香演じるトルコ嬢、ひろみがヒモ男と日本全国を転々と渡り歩くストーリーパートと、当時のトルコ風呂の様子を映したドキュメンタリーパートからなる。
ストーリーパートは相変わらず気だるく妖艶な芹明香さ…
この手の教育映画（エロだけではありませんよ、社会のことも考えてます）にありがちなダルさもあるけど芹明香のパートがとってもよくて好き。
主人公はトルコ嬢の芹とそのヒモ、東龍明。この二人がトルコを転々…
題名とおり。地方色満載。
トルコの知識を得られる。
トルコ嬢とヒモのインタビューらしきものが説得力ある。
「胃がやられる」んだって。
芹さんのドラマパートとリアルトルコ？を上手に融合。本物のトル…
今話題のおすすめ映画2024/04/19 14:00現在
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