ものすごくうるさくて、ありえないほど近いの作品情報・感想・評価・動画配信

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い2011年製作の映画)

Extremely Loud & Incredibly Close

上映日:2012年02月18日

製作国:

上映時間:129分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 家族や周囲の人々の愛の形が素晴らしい
  • 不器用な子供と父親の葛藤が感動的
  • 実話に基づいたリアリティがある
  • 母親の愛に感動する
  • オスカーが可愛くて素晴らしい演技をしている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』に投稿された感想・評価

tetsu3
-

あの日を境に世界は変わってしまった。
全てがまるで映画を観ているかのようだった。
どうだすごいだろ、この映像。。。
あのタワーが無くなるんだぜ。
こんなこと現実なわけがない。

ちがう。 。 …

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アスペルガー症候群のオスカー役を演じたトーマスホーンがとにかく上手い。

前半はトムハンクス演じる父親と息子オスカーとのやりとり中心でやや退屈だったが、後半になり、言葉を話せない祖父との交流あたりか…

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Yuki
5.0
このレビューはネタバレを含みます
母親の深い深い愛情を感じた。
3.6
このレビューはネタバレを含みます
9.11を軸にした謎解きのような作品。大きな感動はなかったが、母親も探していたのがわかる場面は良かった。
oson
4.0
辛くて悲しいのにちゃんと愛があった、ちゃんと泣いた
親に会いたくなるなぁ
Kasash
4.0
このレビューはネタバレを含みます

アスペルガー症候群の気がある男の子が父の遺品から「ある鍵🔑」を見つけその鍵穴を探すという話。

「太陽光が地球に届くまでの時間は約8分。
その光が到達するまでは太陽が爆発したことはわからない。」
少…

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少年が怖いけどおもろい、感動
過去に録画していて忘れていたもの。
静かな映画だったけど、感情は忙しい。お母さんの忍耐力に脱帽。
過去記録
いせ
4.5

過去視聴作

同時多発テロにより父親を失った少年の再生を描いた小説の実写化映画。父親はトム・ハンクス。その父親からの遺品から鍵を見つけた主人公オスカーはその鍵が刺さる穴を探し、NYの街へと出ていく。…

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