911で父を亡くしたNYのアスペルガー傾向の少年。彼が、父の残した謎を解くことをよすがに、さまざまな痛みを抱えた人々と会い、少しずつ自分の心の奥底を解放していく物語。なかなか複雑な人物描写なのですが…
>>続きを読む咽び泣いた。
サンドラ・ブロックが演じる少年の母親について、「悲しみに囚われて自分のことで精一杯で、とても良い親とは言えない」と思っていた。ところが、ラスト近くで彼女の行動を知ったとき、とんでもなく…
このレビューはネタバレを含みます
🏅2025 ベスト🏅
自分の世界しか知らず、1番正しいと思いこむオスカー。だけどその世界は、実はとてもとても狭くて小さい。パパが遺した1つの鍵を通して、親切な人がいれば冷たい人がいること、同じよう…
自分に子供ができてから出会った作品。
終始涙と嗚咽が止まらなかった。
過呼吸になる程に感情を取り込まれた映像作品は後にも先にもこの映画だけだろう。
私は比較的若く子供を持ったため未婚の友人達には映画…
観始めたのは、9月11日になったばかりだった。深夜3時に大号泣して、次の日の仕事は寝不足で、本当に気持ち悪かった。
存在自体はずっと知っていたけど、パッケージでなんとなく食わず嫌いしてた映画。
本…
このレビューはネタバレを含みます
[自分用]
心情言語化映画
少年とお父さんの関係がとても良い
そのとても良い関係を失った時のその他の家族の少年への接し方見守り方ボロ泣き
太陽が爆発しても8分間気づかない
光が地球に届くにはそれだ…
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