永遠の人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『永遠の人』に投稿された感想・評価

悪くはない。音楽に頼りすぎていて少し作為的に感じる。演出が演劇的でベタに感じる。
D
4.3

情欲の暴走によって、生まれたひずみが永遠に突き刺さる毒矢のように、本人たちとその家族すらも苦しめるものだと思った。
愛は永遠を超える可能性はある。それとともに憎しみも永遠になり得る。しかし、憎しみが…

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Masa
5.0

とんでもない傑作
全ての演出が愛憎の感情を煮詰めるために機能してる
高峰秀子と仲代達也の演技合戦も素晴らしい
全ての質が高いのにかなり極端な演出をしていて村の風景とフラメンコの音楽が本来は違和感を感…

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靉靆
3.0

木下惠介の描く哀しさ。ずっと暗くて辛い。

皆んなifを抱えながら生きている。頑固で過去を赦すことができない。それぞれ矢印がバラバラに向いていて、向き合おうとしない。ただ嫌な苦しい時間だけが過ぎてい…

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美しい日本の風景に、
なぜかフラメンコ調

憎しみが憎しみを生む
謝れる時に謝ろうと思った
4.0

広大な阿蘇を背景に繰り広げられる男と女の愛憎30年。木下恵介はやはり良いし、何より高峰秀子が素晴らしい。ちょっとした表情や挙措に奥行きがある。モノクローム、シネマスコープ、広角、ドリー。そんな撮影も…

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木下恵介監督の意欲作は九州が舞台のフラメンコ作品。男尊女卑の旧家の主人を仲代達矢。その男に翻弄される女を高峰秀子で、元恋人を佐田啓二という配役で悲恋を描く。佐田啓二の妻になる音羽信子は普段見られない…

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30余年の愛憎は、私の理解の外にある感情だと感じた それほどの時間をかけて、憎しみの中に情が湧いたり、少し許せるようになったりすることもあるのか
山はただそこにあるのに、人の営みは忙しない
3.7

村社会の因習 映画。雄大な景色とぞっとする同調圧力。女が ごりごり家財道具扱い。舞台は熊本阿蘇。

賞もとった?らしいのに地元熊本に居ると 本作は ほぼ黙殺されてる気がする、けど実際どうなんだろうか…

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lemmon
4.3

え!高峰秀子。
凄いなあ😳。

前半の少女時代から、
大人の女を経て、
中年の女と、別人に思うほどだが、
しっかり時を重ねて変化していったことが
伝わる。

自身の人生すらも恨んでいるのかと
想像し…

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