主人公の顔をまじまじ見ていると、なんだか気持ち悪くなってくるおはなし。
感受性の死んでいた高校時代に観た記憶がある。その頃はこれを観ても何も感じなかったけど、今改めて映画館で観ると、すごい面白か…
20代で観た時とは圧倒的に違った感動!
主人公アンディ・デュフレーン(ティム・バートン)の吹替が大好きな大塚芳忠さんだったのも新しい発見!
もちろん今回は吹替で鑑賞しました🥰
調達屋のレッド…
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