ショーシャンクの空にのネタバレレビュー・内容・結末

『ショーシャンクの空に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんでか分からないが最後まで集中して見続けることの出来る作品だった。

これは結局メインの2人のどちらのものがたりなのだろうか、と考えさせられるもので、みていて凄くおもしろかった。

とにかく真面目…

>>続きを読む

本当よかった
主人公ってたぶん刑務所の中も快適で
外に出ても出なくてもって感じだったと思う
署長との仲があんまり良くなくなったタイミングで外に出ようってなってたけど
そ選択肢を増やしていたことが本当…

>>続きを読む
最高だった!
ブルックスのシーンがキュッとなった。
さいごえぐい

キリスト教的な要素が作中にちらほらと出ていたが、まさにアンディはキリストのようで、ノートンはサタンのようだと考察されていた。アンディが、ジワタネホ=記憶のない場所と言ったのは、罪は忘却や洗い流される…

>>続きを読む

最高。
やっぱり日本でのジャンプはアメリカでの映画だ。友情、努力、勝利って感じ(ちょっと違う気もするけど)。逆転は気持ちいいってこと。

希望を持ち続けることの非情さと、美しさ。美化し過ぎ感はあるけ…

>>続きを読む
希望とは、自由とは
当たり前の概念が覆された。
「必死に死ぬか、必死に生きるか」
社会という独房の中での振る舞い方を考えさせられた。

今更ながら初めて観た本作。

観て良かった!そう感じた。

脱獄する話ということを聞いてはいたが前置きがとにかくつらすぎる。プリズンブレイクみたいにIQが高い主人公が脱獄する話かと思っていた。たしか…

>>続きを読む
セブン見たあとだったから、ハッピーエンドでいい気分になった。
おバカなヤンキーが抹消されるところは最低な環境だと思うけど、それを利用して上をいく主人公が爽快でした。
だいすき!!穴開けてるのわかった時ほんと衝撃すぎた。
閉じ込められた安定か、見通しが立たない、自己責任の上で得るひらけた自由への期待か

大まかに4パターンの囚人の人生を観る映画

構図が美しい

あなたにおすすめの記事