2020年映画館での1本目は、
午前十時の映画祭で名作を鑑賞。
バラまいた伏線が一気に回収される痛快さ!
モーガン・フリーマンの演技に唸らされるのはいつものことだけど、この作品では語りにも引き込…
ブルックスとトミーが死んでしまったのは少し悲しかった。けど彼らは罪を犯して投獄されているわけで悲しいと思って良いのか、、、
アンディが刑務所の仲間と打ち解け、図書館を作ったり、刑務官の書類仕事を引…
ドラマティック!名作と言われている理由が分かる。ブルックスの最後で胸が締め付けられたし、涙が止まらなかった。結局アンディの冤罪は晴れないしレッドは保護観察下だし、「これは自由になったと言えるのだろう…
>>続きを読む名作、本物の名作
お互いの年齢が一回り離れた主人公2人のように、年の差があっても友達になれるってことを教えてくれる
ビール飲むシーンだいすき、飲めないけどとっっっっても美味しそうに見えた!
趣…
さすが傑作っていう感じの見応え感。最初はなんか淡々と従順に応じてる投獄された男性を見てる感じだったけど、その動画を見始めていくうちに、その周りにいる人たちを巻き込んで何でもかんでも進めていく感じがす…
>>続きを読む観るのを後回しにしていた映画の1つ。実話だと勘違いしてしまうほどのリアリティがあった。
20年も刑務所生活を送って希望を失わない精神や機転の利くアンディの聡明さにはしばしば唖然とした。
伏線回収と大…
傑作。面白い。観てよかった!
アンドリューの計画性や頭の良さ、希望を捨てない姿が本当に感心。凄すぎる。高卒の資格を取らせてあげたり、刑務官達の経済にまで介入しててすごい、尊敬。
最後のシーンで、刑務…
英語の勉強再開。
アンディが希望を語るわりには刑務所での生活を受け入れていて、彼の怒りはどこに行くのかと不自然さがピークに達したところでネタバラシ。ラスト30分が面白い映画が好きなんだと改めて実感し…
終身刑の刑務所で何を思うのか
Andyの脱獄から銀行で退職金を回収する全ての流れが気持ちいい
幽霊は自分のことだったとは
音がこの映画全体の雰囲気を暗くなりすぎないようにコントロールしていると感じ…
(C)1994 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.© Warner Bros. Entertainment Inc.