《ヴィンセント・ミネリ特集》①/5
"愛されたい。もっと..."
えっ?
妥協?
一途な女性は可愛く魅力的だけど...
そっち選ぶ?😅
っと思ってたら...
最後には"笑い"も"喜び"も"愛お…
シャーリー・マクレーンにキュンとしてしまう…
恋敵のいる大学に押しかけてシナトラへの恋心の真意を問うシーンの健気で空気の読めなさに思わず泣いた。
ラストでシナトラと恋敵がヨリを戻すシーンを挟まないの…
シナトラの軽薄で身勝手な自堕落が引き寄せ巻き起こす運命の皮肉。最初から最後まで道化役を一切引き受けて最終的に全部を掻っ攫っていくシャーリー・マクレーンの際立つ天才ぶりが涙を誘うもうメロドラマとしか言…
>>続きを読む散らかった映画。片付けてくれるのは最後もシャーリー・マクレーン。だけど、なぜか登場人物皆が魅力的。シナトラ一家のアイドル映画。原稿を読む先生に当たる照明が1段階目に暗くなりラブシーンの予兆かと思った…
>>続きを読む1958年製作。原作ジェームズ・ジョーンズ。脚色ジョン・パトリック、アーサー・シークマン。監督ヴィンセント・ミネリ。音楽エルマー・バーンスタイン。上映館の解説は、/十数年ぶりに故郷に戻ってきた退役軍…
>>続きを読むシナトラ演じる元小説家が故郷に帰ってきたことで色々ざわつくメロドラマ的群像劇。才能に惚れたというお堅め学校教師と、頭悪そうなお花畑系女子との三角関係になっちゃうシナトラ、そんなにいい男かなって思いな…
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