市民ケーンに比べると淡白で味気ないが、まあまあ全体的に意地が悪いのでそこが見所だと思う。私の性格が悪いからそういう見方になるのかもしれないけど。
その割に監督自身がスタッフを紹介して締めるのはイイハ…
傲慢な暴君みたいに育ったジョージに、やがて訪れる報い。それは、栄華を誇ったアンバーソン家と子ども時代の終焉だ。
母の恋人であり、自動車工場で財を成したユージーンは先を見るが、アンバーソン家の人々は取…
2026年7月15日
映画 #偉大なるアンバーソン家の人々 (1942年)鑑賞
大富豪のアンバーソン家の一人息子は傲慢で働くことを忌み嫌っている。母のかつての恋人の娘と出会い惹かれるが、父の死後、…
今観るとユージン(ジョゼフ・コットン)とイザベル(ドロレス・コステロ)の恋の再燃はいい大人の不埒な恋愛に見える。ジョージ(ティム・ホルト)が母親からユージンを引き離そうとするのは理解できるものの,た…
>>続きを読む絢爛な豪邸セットを建築し、仰角ショットを撮るべく天井もはめ、吹き抜け階段ではここぞとばかりに流麗なカメラワークで長回し、馬車に乗った二人の会話を延々と追う難儀な移動撮影なども行って、きっちりRKOに…
>>続きを読むウェルズ、市民ケーンに続く2作目で、同様にお屋敷を動き回るパンフォーカスなカメラと煽り気味でパキッとした照明。一番進化したのは音声で、セリフ同士が重なったり効果音含めて音がとても複層的。聴覚的なパン…
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