あぁ、本当に素敵な映画だった！
自然に笑顔になるような、幸せな気持ちを貰えた。
屋上で童話を読み聞かせるシーンも、
レスリーの夢のシーンも、
それからラストの展開も、
ぜんぶ素晴らしかった。
大…
ヘディ・ラマーの美しさ、ジューン・アリソンの可憐さ、女優陣の輝きに対してイケメン担当ワーナー・アンダーソンに華がなく、出演ジミー(ロバート・ウォーカー)と相棒アルバート(ラッグス・ラグランド)はコメ…
>>続きを読む自分のことを好いてくれてる女性レスリーがいるのに、突然現れた女王様ヴェロニカに身分違いの恋心を抱いて「向こうも自分のことを好いてくれてる🥹✨」って勘違いし続けるジミーが観てて胸が痛くなりました😂😂…
>>続きを読むニューヨークのホテルに勤めるジミー（ロバート・ウォーカー）は同居の親友アルバート（ラグ・ラグランド）と共に、上階に住む怪我で歩けないレスリー（ジューン・アリソン）を励ましながら暮らしていた。ある日、…
>>続きを読む明るく楽しいイメージが強いMGMミュージカルだが、何となく物悲しく切ないムードの映画もある。『錨を上げて』もそうだったが、本作もそう。ストーリーは他愛ないけど、切ないムードにジンとくる。
タイトル…
コメディ要素が強めのアメリカのロマンティック・コメディ。大傑作とはいえない作品だが、私のお気に入り作品になった。
1945年公開だが、戦争の要素はなし。
NYのホテルで働く、ベルボーイの主人公とそ…
一国の王女とニューヨークのベルボーイの身分違いの恋模様。
王冠を捨てられる程、大切な人を見つけた事に意味がある。
ヘディ・ラマーの美しさ、ジューン・アリソンの可憐さが際立つ。
ロバート・ウォーカーの…
