題名通りリアルだった。
重たいシーンもあり、考えさせられる。
大学生としての物足りなさや、なんかしたいって気持ちが共感できる。
もう2年前くらいに観たかった。
ボランティアなんてしたこと無いプー太…
ボランティアをする人の葛藤がとてもリアルに描かれている。きっかけは利己的だけど、それでもいいのだ。利己的な動機が、やがて自分ごとになっていく。
ガイドさんが語るシーンは、演技ではなく本物だった。
…
カンボジアの人々と関わる前に、ボランティアで海外に飛び立つ前に見れたことに心から感謝。
海外ボランティアに参加することが決まった日から、
「なぜ今この時にカンボジアでしなければいけないのか」
「国…
10年以上前のガラケーの時代から、大学生でなにか物足りないと感じるのはどの時代も変わらないのだな。
たまたまカンボジアに学校を建てるというチラシを見るという些細なきっかけから、深く葛藤を重ねながら…
僕たちは世界を変えることができない。
僕たちを変えることはできる。
何か夢中になれることを見つけること、実際に行動すること、世界に一滴の水を落とすこと。
世界は別にthe worldのことじゃな…
大学生達がカンボジアに小学校を立ち上げる。
素晴らしい行動だ。
夢を語るのは簡単だが実際に行動できる人がどれくらいいるのだろう。
前半はまるでベンチャーのようなストーリーだったが全体を見るとほぼド…