風に立つライオンの作品情報・感想・評価

「風に立つライオン」に投稿された感想・評価

鈴木亮平が出ていて、(親が好きな影響でやたら詳しくなってしまった)さだまさしの小説、さだまさしの主題歌ということで映画館で観たかったのに観そびれていた作品。

映画だと「解夏」、ドラマだと「愛し君へ」も、さだまさしの小説を元にしていて、映画は見れてないのですがドラマはとても良かった。あと「眉山」もさだまさし原作。

彼の作品はとにかく人間の優しさが描かれているのが素晴らしい。

大沢たかおの素晴らしさはさることながら、アフリカ組外国人キャストの素晴らしさに感動した。

輝く目の子供たち。怯えた表情から、攻撃的な獣のような表情、そして耕一郎を信じるようになってから彼に向ける表情。どこの名優よ?!っていう子供たちや、ドライバー役、看護師役の役者たちの表情がとてもよかった。

主題歌「風に立つライオン」の中に「何より僕の患者達の 瞳の美しさ」という歌詞がある。これにすべて集約される。

アフリカの美しさと、戦闘地域の恐ろしさが、説教くさくなく心に伝わってくる名作。

マサイの村のシーンが好き。

個人的には、さだまさしの歌にある「100万羽のフラミンゴが一斉に翔び発つ時 暗くなる空」を映像で観たかった〜と思いますが、難しかったんだろうな(笑)さだまさしが友人の医師(現存されてます)からもらった手紙からインスパイアされて書いたという事実も、アフリカが美しく描かれている理由であるに違いない。
maaa2335

maaa2335の感想・評価

3.4
これ、実話なんですね
戦争で怪我した人の治療や切断の医療現場に毎日直面して、普通なら滅入っちゃうし、任期が終わり次第帰りたいって思っちゃう。続けるには相当な覚悟とか気持ちがないと、なかなか出来ることじゃない。
そんな過酷な現場に自ら志願してただ治療するだけでなく、子供たちが完治して自立できるよう孤児院を作ったり、本当に素晴らしいと思う。
最初、朝方に1人頑張れーって叫んでるシーンがあって、なにこれ?w 朝からうるさくない?って思ったけど、自分を奮い立たせるために言ってるのかって後から分かって納得。
石原さとみのナースとしての奮闘してる姿もすごくかっこよかった!
Ayano

Ayanoの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

「がんばれ」という言葉で自分を鼓舞させて
それでいて、皆の幸せを第一に願っている。

お願いだから幸せになってほしい。
その一心で、過酷な状況の中でも自分は笑顔を見せている強さを学んだ。

各々のシーンで「なぜこの行動をしたのか?」と考えるシーンもあったが、、

どんな場所でも懸命に生きる。
人生の責任は、自分が負うもので人に操作されるものではない。
だから、戦地からの負傷を治したら、また戦地へ出向く子供もいる。でもそうしない子供もいる。

「傷を治す」という与えることは出来るけど、その先の人生を決めるのは自分たちである。

それでも皆の幸せ一心に願う航一郎の生き方、それを見守るワカコの優しい笑顔には心打たれるものがあった。
WOWOW、2018.9.21 隠れさだまさしファンと云うのが通例だったあの時代。私は堂々さだまさしファンだったよ。何で隠す!?って、、、。ま、わかる気もしないでもないが、、、。彼は長江(まだ観てない)だっけ?莫大なお金使って映画作って借金作ったんだよね。この映画では回収少しは出来たのかなあ?ファンとしては、そこが気になってしまう笑
大沢たかお、石原さとみ、真木よう子、荻原聖人、いい俳優使ってるよね~。
ユウ

ユウの感想・評価

3.1
医療人の鏡なんだが正しいとは言いがたい、そんな話し。
悪くは無いが自分を守る事をしっかり考えなければいけないな。
ザン

ザンの感想・評価

3.7
ガンバレー。あの少年は絵描きではなく、医者になったか。クリスマスに玩具の銃をプレゼントしたのは、果たしてどういう心理か。この熱いドラマは、さだまさしの熱唱ぶりをよく表している。
nasa

nasaの感想・評価

3.5
心の暖まる作品だと思います。

自分の幸せより、子供の幸せや笑顔を願った医者の人生を描いているのかなと思いました。

また、自分が生かされていることの感謝も感じました。こんな時代に生きていると時々忘れてしまいがちな事。

毎日ご飯が食べられることは当たり前ではない…

何事も感謝の気持ちを忘れずに生きたいです。
バジル

バジルの感想・評価

3.2
先生!なんでそこで行っちゃったかなぁ〜

あー言う時は行かないべき!!

石原さとみ、可愛い😍

普段の何気ない生活でも、いかに日本人が幸せかを思い知らされる映画。
sakura

sakuraの感想・評価

4.1
いろいろ思うところあり一言では感想かけないけど、自分も何か人のためになる生き方をしたいと思った
またみたい映画。
MM

MMの感想・評価

3.1
漫然と観ておりましたがとても丁寧に作られていてすごくよかった。

日本/アフリカ両方のロケ地で登場される非役者さんたちの使い方がとても美しい。

三池崇史監督の破裂していない良作。

でも最後のエンディングテーマはうーむ(これは個人的な趣味の問題です)
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