風に立つライオンの作品情報・感想・評価

「風に立つライオン」に投稿された感想・評価

エリカ

エリカの感想・評価

4.7
映画の終わり方はとても悲しいものだったけれど、とてもいい映画だった。
大沢たかおさんの医師の役がとても良かった。主題歌もなんとも言えないくらい良い。
COOH

COOHの感想・評価

3.9
付けっ放しのテレビでたまたま視聴。
なんだか目が離せなくて最後まで視聴。
謙虚で誠実で一生懸命な人がなぜ報われないのか…。
まし

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4.5
世界が平和であってほしい。
大沢たかお演じる航一郎さん、こんな素敵な人の最期がこんな形なんてひどい…。
なぜいい人は良い死に方をしないのかな
K

Kの感想・評価

3.6
ケニアで医療ボランティアをする日本人医師と、現地の子供達の交流を描いた作品。

子供達がとにかく無邪気で可愛い。

紛争が絶えず熱帯特有の病気も多いこの地でのリアルはもっと過酷だろうとは思うけど、医療ボランティアは素晴らしい仕事ですね。医療の道に進んでいたなら経験したかったです。

主人公には実在するモデルの方がいるようで。素晴らしい。

命は、夢を持って笑って生きるためにあるものなんだって思わせてくれた。世界がもっと平和で、子供達が笑って生きられるようになってほしいですね。

恋愛要素が蛇足感があり残念。
12/31
ラオスの子達にも見せたいなって思った。
誤解して欲しくない、日本人にもこういう人がいて、信念を持って生きてる人、それを伝えたいといろんな形で表現する人がいること。
娘の世代にも伝えたい。
Saya

Sayaの感想・評価

5.0
自分自身の意識を保つことさえ、すごくすごく難しく戦う現場であるのに、必死に子供たちの生きる未来と心を取り戻すために追いかける姿
子供らしい心を全員が持ち合わせているのに、環境、国によって何度も呑まれる
何といい表したらいいのか分からないほど、自分の意思と関係のない誘導に課せられる心の波
何の罪もない子を、まだ全てに置いて勉強途中の子を送り込ませる空間は何と無責任
この言葉で表現することさえ抵抗してしまう、言葉では表せられない
そんな映画だった
そんな中でも自分のいる場所する事は何なのか真っ直ぐに懸命に生きる姿は力強く
色んな目線の生き方が本当にあるなと感じさせられた
そして、さだまさしがこの実話を知り、歌を作ろうとした着眼点から、この映画の全ては始まったのだと思うと、
多くある話から、すくい出し、これを世に広める
大切な事を見極める力に優れていて凄い人なのだと感じた
jt

jtの感想・評価

4.0
良い映画がやったな。
大沢たかおもはまり役やったし。意外に石原さとみも良かった。
Elle

Elleの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

石原さとみさんの
『人間ってどこまでひどいことができるんでしょうね』
とつぶやくシーン、妙に心に響き涙しました。
どこの国でも、どの時代でも、子供は子供。
遊ぶことが大好きで、好奇心旺盛で、無邪気なんです。
しかし紛争地では『子供』なんてくくりは一切ありません。
その代わりに『道具』というくくりがある気がしてなりませんでした。
終始心苦しいです。
shiho

shihoの感想・評価

4.0
とってもよかった。
人との向き合い方がとっても素敵で、凛としてて。
生き方の善し悪しを
人と比べて決めてはいけないね。
私も志を持って、
向き合っていきたいなぁ。
鈴木亮平が出ていて、(親が好きな影響でやたら詳しくなってしまった)さだまさしの小説、さだまさしの主題歌ということで映画館で観たかったのに観そびれていた作品。

映画だと「解夏」、ドラマだと「愛し君へ」も、さだまさしの小説を元にしていて、映画は見れてないのですがドラマはとても良かった。あと「眉山」もさだまさし原作。

彼の作品はとにかく人間の優しさが描かれているのが素晴らしい。

大沢たかおの素晴らしさはさることながら、アフリカ組外国人キャストの素晴らしさに感動した。

輝く目の子供たち。怯えた表情から、攻撃的な獣のような表情、そして耕一郎を信じるようになってから彼に向ける表情。どこの名優よ?!っていう子供たちや、ドライバー役、看護師役の役者たちの表情がとてもよかった。

主題歌「風に立つライオン」の中に「何より僕の患者達の 瞳の美しさ」という歌詞がある。これにすべて集約される。

アフリカの美しさと、戦闘地域の恐ろしさが、説教くさくなく心に伝わってくる名作。

マサイの村のシーンが好き。

個人的には、さだまさしの歌にある「100万羽のフラミンゴが一斉に翔び発つ時 暗くなる空」を映像で観たかった〜と思いますが、難しかったんだろうな(笑)さだまさしが友人の医師(現存されてます)からもらった手紙からインスパイアされて書いたという事実も、アフリカが美しく描かれている理由であるに違いない。
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