喪失でズレる日常
喪失で変化する人生
巻き戻す事ができない時間という経験
物質的消滅
共に生活していたという事実
今生の別れである死と生活拠点を変える別れの違い
空間で記憶する思い出
空間で蘇る…
とてもとてもとても良かった。
美しい風景と美しい人だけを映した95分。
屋根に一人で座る尾野真千子の後ろ姿が、お母さんの病室前の木の枝に座るサツキちゃんみたいだったことと、
バイクでニケツする尾野…
2026年76本目
鑑賞日:7月5日
イマイチ…
説明が省略されること自体は気にならないけど、それにしても父親の死があまりに唐突じゃないか。「父親を不在にする」という物語の都合に殺されたように見え…
観ているだけで癒される。
日本の片田舎の風景、
それに香ってきそうな澄んだ空気感。
暖かい想い出が重なりながらも、
日常のほんのり残酷性も描かれる。
尾野真千子デビュー。
初々しさはあるものの、…
セリフは少ない。けれど吉野の山の自然があまりにも雄弁で、心の奥に語りかけてくるような、何か迫るものがあります。「萌の朱雀」というタイトルは、芽吹きはじめたばかりの緑の生命力を表す「萌」に、南の山を司…
>>続きを読む一家が住んでいた古く大きな家、うちの実家もあんな家で(さすがにかまどで煮炊きしたりはしないが)、ちょうど来月に取り壊しが決まっている。そんな家へのノスタルジーもあって、べそべそと涙が出た。
それに…
大学の授業で観た 裸の島 を思い出した。
台詞がとても少なく、
自然の豊かさ、時に残酷さ。
ドラマとしては完全には分からなかった。
様々の緑色の風景が差し迫ってくるよう。
この映画で尾野真千子が見…