2021-09-28記。
戦艦ミズーリとミス7月のおっぱいが美しい。これぞ機能美。
セガールの沈黙シリーズは食わず嫌いだったが、この作品が最初みたいで、本格的な軍事アクションは面白い。
これがあって…
この手の映画にありがちなツッコミどころは多数あるのだが、そんな隙を与えないほどテンポよく進行していくので却って爽快感を感じた。ある意味アクション映画の正解かもしれん。(ただ発射された核ミサイルの処理…
>>続きを読む2025(807)
米海軍最大最強のミズーリ号がテロリストにジャックされる
コックとして乗り込んでいた元SEALの秘密戦闘員が動く!
シリーズ初期はおとなしめの役やったんや笑
そんなに体もムキム…
どこかでは観てると思ってたけど、もしかしたら初見かも。
昔のセガールはもっと肉弾戦のアクションやってるイメージだけど、これは思ったより控えめ。
爆破が派手でスカッとします。
エロをぶっ込むのは相変わ…
スティーブン・セガールの代名詞、“沈黙シリーズ”の第一弾。海の『ダイハード』と謳われるだけあって、只者ではない腕利きのコック(ケイシー・ライバック)が、いかれたテロリストたちの陰謀を打ち砕いていく様…
>>続きを読むこちらも吹替追加収録版にて鑑賞。
セガールは大塚明夫さんが好きですけど、ゲイリービジーは樋浦勉さんがベストです。
90年代の映画は、本編に要らないのにおっぱいムダに出てくるのすきなんですよね。
設定…