007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発のネタバレレビュー・内容・結末

『007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 あらすじ1⃣︰英吉利國の情報部であるMI6に,魯西亜國&露西亜國・蘇聯連邦情報部であるKGBのタチアナ・ロマノヴァ【ダニヱラ・ビアンキ&CV︰林真里花】という女性が❝ヱグザイルこと亡命を求めて來た…

>>続きを読む

1963年かあ。
「この映画に影響を受けまくった人達」がいて、「その人達が作った作品に影響を受けた人達」がいて……。
もう今はひ孫世代くらいなんだろうな。

「手順通りに開けないとガスが噴き出るカバ…

>>続きを読む
おもしろPOINT👆🏻
✔︎靴先についたちっこいナイフでは無理があり滑稽になってしまうぞ
✔︎ハメ撮りフィルムを川へ捨てるな

冷戦時の緊張状態を活用したストーリーに見入ってしまう
しかもメインはスペクターが強敵として描かれているものの、しっかりとソ連が悪側の立場をとっているところに当時の空気を感じる
それにしてもみんなおし…

>>続きを読む

公開当時の見方とはちがうと思うけど、今見ると古典の域に達している臭いセリフとか演出が好き。

一作目のラストの悪役とのバトルが若干吉本新喜劇感があったのですが、今作はクールにスパイアクションになって…

>>続きを読む
オープニングが古臭くなくて良い。
ヘリのしつこい追跡シーン、臨場感があって好き。
ボンドは俺が倒すぜ!
とロシア人がボンドを助け続ける。

そしてロシア人はボンドに適当に倒されてしまう、悲しい…
「間諜最後の日」
謎のキャットファイトからのチープな銃撃戦
最後のババアと椅子で戦うシーンも秀逸

最近のシリアスな感じとは違って、昔の007はコメディ見てるみたいで面白い
アタッシュケースみたいな秘密道具的な物が出てきて進化を感じる

あなたにおすすめの記事