007/私を愛したスパイの作品情報・感想・評価・動画配信

「007/私を愛したスパイ」に投稿された感想・評価

1804本目。私の007のイメージは、この荒唐無稽さです。だから、一番おちゃらけてにやけたロジャー・ムーアが好きでした。どんなにご都合主義でも、お約束のワクワクを与えてくれました。敵からして、もう漫画の世界です。マーベルを超えてるかもしれません。バーバラ・バックがまたエロ過ぎです。CGがない中で映像の頑張りが半端ではないです。今では味わえないテイストのエンターテインメントです。
G

Gの感想・評価

4.6
大昔に見てたっぽいけどエジプトのシーン以外記憶ない。そこだけ見たんかな。エジプトのシーンは全部印象的だったなあ。リチャードキールのインパクトもあるし、その割にアクションの緩さが面白かったのかもしれん。足場が崩れてリチャードキールが埋もれるシーンが全くスリリングに見えず、今回も笑った。ちっともハラハラせず安心して見れるこの感じが007シリーズを好きな理由なのかも。エジプトは特に撮影が美しく、観光映画としての役割も全うしている。序盤でいきなりセックス(しかもボンドガールもベッドシーンからスタート)、最後もセックスで終わるというアホっぷりなのにシリーズ屈指の超弩級に素晴らしいスキースタント→タイトル。このバランスがたまらなく好きだ。カーチェイスやら海中でのバトルやら手間がかかっているはずなのにやはりゆるい。終盤捕まって敵のアジトに入ってからは楽しすぎる。やっぱ人の基地でめちゃくちゃやってるのを見るのは楽しい。終盤、ボンドのやり返し全てに爆笑。めちゃくちゃ長いライフル、顔面が磁石に吸着。アホすぎる。ラグジュ脱出ポッドに爆笑。そしてシリーズ屈指のアホエンディングにはもはや笑いながら感動してしまった。美しい。ボンド俳優がオープニングムービーに登場する唯一の007作品。
昼行灯

昼行灯の感想・評価

4.0
007がどんな映画か知りたいけど、余命が2時間ちょっとしかないという人にはうってつけの10作目。マンガみたいな殺し屋に巨大要塞、フェロモン過多なボンドガールに秘密兵器満載のボンドカー。これさえ見とけば007がどんなもんかは概ね分かる。

海底都市を作って地上の人間は皆殺しだ!とか真顔で言ってのけるクルト・ユルゲンスの堂々っぷりも凄い。資産がなければ即病院送りだ。

オープニングの、ユニオンジャック全開からの、カーリー・サイモンのテーマ曲の流れは、シリーズ通しても最高にアガる瞬間。
第10作。色々なしかけが楽しかった。スーパーカーブーム最中の白いロータスエスプリ、かっこいい。しかも潜水挺になったり装備もボンドカーらしくてグッドです。印象に残ったのはジョーズ(銀歯男)。クローゼット開けたらいきなりいてびっくりって、水ダウでみたやつじゃん。何度倒しても死なないしぶとさ。しかも本物ジョーズに勝つとは。

このレビューはネタバレを含みます

・有名な敵ジョーズが出てくる。終わり際は割とあっさり。
・ボンドガールのトリプルXが良い。
・アクションは普段より地味めかも。
タカ!

タカ!の感想・評価

3.7
迫力なシーンあり、笑いあり、女スパイとの共闘、マンガのような敵登場と面白い要素が詰まってた。常に余裕のあるロジャームーアボンドも良き。
藤川

藤川の感想・評価

-
小さい頃に見たちょっとエッチで爆笑のラストシーンこれだったんだ〜
Ryohei

Ryoheiの感想・評価

4.2
《TENETの発端?》

壮大スペクタクル映画という言葉がふさわしい007シリーズからこの一本。
007シリーズに影響を受けているクリストファー・ノーランが子供の頃に初めて見た映画が本作、『007/私を愛したスパイ』らしい。
それもそのはずというか、007を見てみると、確かにクリストファー・ノーランがやりたいことがよくわかる。そりゃカッコいいもん。
幾度となく語られる雪山のシーンはインセプションに繋がるし、水上バイクなんかはTENETでもありましたね!
各国でロケをする壮大さなんかも通ずることがあるんじゃないでしょうか。

半世紀にも渡り全世界で愛されるシリーズとなった007シリーズ
如何にしてこれほどまで人気が続くのでしょう。
その理由は本作を見て確信しました。
そのご時世の世相に反映した作品を作り上げているからだと解説があるように、私もそう思います。
007と言えばお決まりやお約束は踏襲するものの、細かいディテールの部分では意外と時代にフィットさせてファンを喜ばせているんですよね。
『STAR WARS』が大ヒットするや否や、『ムーンレイカー』ではジェームズボンドが宇宙に飛ばされたり、
例えば今作で言うと、世界的大ヒット作となった『JAWS』の引用から、鮫🦈をモチーフに物語に色味が加わります。
(むしろ敵役のキャラの名前がジョーズと言ってしまっていますしね😭)
そしてなんといっても本作で個人的にクスッと来たのが『アラビアのロレンス』の引用。
エジプトのシーンでボンドとボンドガールが砂漠に置き去りになるシーンでそのまんま♪アラビアのロレンスのテーマが流れてきて完全に一本取られました。笑笑
こういった緩さや柔軟さ、素直さだったりが新しい風を吹き込み観客を飽きさせない作品となっていったのではないでしょうか!

ジェームズボンドがSASUKEに参戦したら余裕で完全制覇できちゃうんじゃないかってくらい身体能力高い。
おけい

おけいの感想・評価

3.7
ロジャームーア版ジェームズボンド、007 10作目にあたる本作はクリストファーノーランの『テネット』にも影響を与えたというスパイ映画の傑作です。自分も数ある007の作品の中でもかなり好きな作品です。

ロシアの女スパイ、トリプルXとタッグを組むという設定がまず最高。恋人を殺された恨みをボンドに抱きつつも任務の為、凛とするトリプルXもカッコイイし、それでもボンドに惹かれてしまう微妙な女心が絶妙。ラストの方で披露した真っ赤なドレス姿(結構あられもない姿😅)が目の保養だったりする💕

男性はワイルドな方が好みなワタクシですが、何故かショーンコネリーよりロジャームーアのボンドが好みです。軍服がめちゃくちゃ似合っててカッコよかったジェームズボンド中佐に潜水艦がとても似合ってました👍
小学生のころ、初めて観た007。
地元の名画座、八景アポロ座で。
同時上映
『クワイヤボーイズ』
『ブルース・リー 死亡遊戯』
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