それでもボクはやってないのネタバレレビュー・内容・結末

『それでもボクはやってない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2022年映画初め

想像通りの結末やったけど、確かにそうやけど、胸糞悪いなぁ。言葉悪いけど、裁判官に『この糞が!』って言いたくなった。何でこうも上手くいかないのか…何も悪くないのに。真実を見極める…

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無罪を後押しする証人がいても、被害者の記憶が曖昧なのが露呈しても、有罪になってしまう現実😣

痴漢被害や冤罪をゼロにするために、防犯カメラの車両内設置がどんどん進められると良いな🚃

終始不快だった。結末を覚えていたので希望に見えるシーンも絶望のフリと思うと余計に疲れた。
刑事、副検事、駅員、目撃者のデブなどなど、悪意があるというよりも、それが習い性のようになっている点が余計に怖…

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ゆるせん。。
被告人のこと考えると涙が出てくる。。

とてもとても勉強になる作品でした

はじめは冤罪というものに対してすごく嫌な気分になって観ていたけれど、主人公が26歳フリーターということと、上乗せした責任能力のなさのキャラ付けが光っていたことにより、冤罪と勘違いされても仕方ないか、…

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あの終わり方、絶望。
痴漢嫌疑がかけられたときには、とにかく駅の事務所には連れて行かれてはいけない、と聞いたことがあるけれど、こういうことね。
シロであることの実証実験、興味深かった。

2007監督•脚本:周防正行

金子徹平(加瀬亮)は朝のラッシュで大混雑する電車で就職面接へ。電車から降りると女子中学生•古川俊子(柳生みゆ) が徹平に痴漢をされたと訴え駅員室に連行。
無実を主張す…

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すっきりさせてくれよー

警察、検察、裁判所の国家権力軍団が悪すぎ、終わってる。観ていて腹が立って仕方がない。

自分が主人公と同じ立場になった時のために勉強になった。
当時、本作で当番弁護士制度とか知った気がする。

罪が…

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