鉄道員(ぽっぽや)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『鉄道員(ぽっぽや)』に投稿された感想・評価

鉄道員

🇯🇵1950年代前後(ロケ地:北海道南富良野の幾寅駅)

❇️『やっと観ようと思える歳になった!』
★彡これが映画やな。号泣やん😭





㊙どんな話なの❓
『家庭の為に休む事が出来ない…

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2.5

昭和の時代を生きた男・佐藤乙松の姿を通して、何か大切なものを思い出させてくれる作品だった。最後、乙松が娘に向かって涙ながらに胸の内を吐き出す場面は特に印象的で、彼の頑なな生き様の裏にあった深い愛情が…

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3.5
愚直に生きるのもかっこいい
3.4

 ぽっぽやとして、鉄道の現場一筋で生きた男の話。でも、意外とファンタジーな映画だった。定年後の役職も見つからず非常に不器用な生き様を見せる乙さん。子どもや妻の病状を気遣いながらもなかなか仕事を離れら…

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凜子
-
観終わった直後に浅田次郎の原作を読んだのだけど、びっくりするほどそのまんまだった

2025.10
高倉健さんかっこいいです。
本の方も読んだけど、映画もいい。
ant
3.8
-鉄道が出来ればなんだって出来るべ
-どっかでつながってるんだよな レールで
-ぽっぽやに出来ることは列車走らすことだけや
0
-
鉄道員(ぽっぽや)としての信念を貫き、全うしていた。
最後はある意味、報われたのかもしれない。
「どっかで繋がってるんだよな、レールで。」

廃線間際の駅と孤独な鉄道員の物語。

仕事に生きる男が家族を失っていく
その過去と今を描くストーリーだと鑑賞していたが、
この世にいないはずの娘・雪子が登場。
リアリズムを一貫した作品だと思って観て…

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